櫻井充 (自由民主党)

2026年6月26日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 163 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

ありがとうございます。

その今のところでは、災害が起こった後からはこうしますというのはかなり明確に御答弁いただいたと思うんですよ。問題は、その発生をいかに抑えられるかどうかということが最大のポイントだと思います。

昨年の七月に省庁の連絡会議を行っておりまして、六ページぐらいでしょうか、ペーパーにまとめられております。非常によくまとまっています。ですが、この中で最後、まとめに何と書いてあるのかというと、自然災害に関しては多くの知見があると。ですから、その自然災害に対しての防災の在り方ということについては割と対策が立てられるけれど、こういったサイバー攻撃に関しては経験が余りないので知見がないと。ですから、想像力を相当かき立ててやらないとなかなか難しいというまとめになっています。非常によくまとまっています。

でも、このことから分かるように、これまで我々が経験したことのない自然災害という、あっ、人為的災害というのは起こり得るわけであって、今ここにあるとおりですね。もう一つは、多くの方々から、知見のある方々からいろいろ情報をいただいてやるというふうに書いてございます。

そうなってくると、これ各省庁ばらばらにやることではなくて、せっかく防災庁ができたんですから、防災庁でそういう知見を集めたり、それから想像力をかき立てられるような人材を集めていただいた上で、サイバーテロについて、その防災の、サイバー攻撃についての防災の中心的役割を担っていただきたいと思いますが、この点についていかがでしょう。

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