嘉田由紀子 (日本維新の会)

2026年6月26日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

ありがとうございます。

日本維新の会からも、二〇四〇年を見据えた、大学あるいは高等専門学校も含めて、高等教育のビジョンを出させていただきました。

その中には、まずは高等学校を国が面倒を見るということで、私立高校を親の所得に関係なく無償化ということを今年始めました。その次には、高等専門学校あるいは大学が知の拠点として、子供の人数が少なくなればなるほど、一人ずつの知力を高めることによって国力を高めると。それは、一つには理工系の人材育成、女性も含めてですね、その方向を日本維新の会、出させていただいたんですけど、そのときに、どうしても都市部に大学や高等教育の知が集まりがちなんですが、地域こそ必要なんですね。地域のエッセンシャルワーカーということで、コロナのときにはよく医療系あるいは福祉系のエッセンシャルワーカーが必要だと。そして、その知的基準もですね。

ところが、この土木あるいは防災というのも地域に即必要なんです。私も知事時代に、本当に堤防が切れてしまっていざというときにというとき、本当、地元の言わば土木の技術者の方と併せて、大学で防災をやってきた土木の方たちに助けていただきました。ですから、そこのところを含めて、是非、防災庁とそれから文部科学省、知の拠点をつくるんだというような意気込みで是非ともお願いしたいと思います。ほっておくと大学はそれぞれに好きなことだけやります。これはこれで大事なんですけど、そこにある程度義務化して、横のネットワークと、それから地域貢献ということも入れていただけたらと思っております。

今日は、わざわざ文部科学省さんお越しいただきまして、ありがとうございました。これで終わりますので、お帰りいただいて結構です。ありがとうございます。

次の質問ですけど、防災庁設置に併せて、この際……

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