フィジカルAIの関係でございますので、経済産業省の方からお答えをさせていただきたいというふうに思います。
まず、災害対応の現場、これ私たちも実はロボットの適用環境になり得るだろうということでお話いろいろさせていただいております、例えば消防庁さんとかですね。
災害対応の現場では、被災状況の把握、危険箇所の確認、原因調査、人が立ち入ることが困難な場所での捜索作業支援、こういった危険度が高い作業が現に存在していて、これを消防などの隊員の方が、まさに人が対応している、これどうにかできないかと、これはもう本当に大きい課題です。こうした隊員の方々の負担を軽減するという観点で、フィジカルAIやAIロボットの開発と実装を加速させる必要があるというふうに考えています。
本年三月にAIロボティクス戦略、こちらを取りまとめておりまして、災害対応分野も実装ロードマップの対象として整理をしています。
災害大国とも言える我が国には、委員御指摘のとおり、災害に関する貴重なデータがこれは蓄積されています。こういったものを生かして、災害対応に貢献できるフィジカルAI、AIロボット、これを開発して、いち早く実装を進めていきたいというふうに考えています。
そのようなフィジカルAI、AIロボットは日本の強みともなり得るものだというふうに考えておりまして、これは関係省庁の皆さんともかなり深く議論させていただいておりまして、しっかりと支援を進めていきたいというふうに考えています。
151
松野明美(維新)
やっぱり本当に助けを求めている人の情報を見過ごすことがないようにというのはよく分かるんですが、そこがやっぱり難しいんですよね。
この神奈川県の男性の方も、悪ふざけでやったって、何か簡単に考えているんですよ。こういう投稿をしたことが、フェイク画像がどんなに被災地で混乱を与えるかというのを考えていないんですね。こういうところというのは、もちろん受ける側もそうですが、ちょっと悪ふざけでちょっとやってみようかという、そういうような規制というのは大事なのかなと私思います。
ただ、規制し過ぎたら、そうやって、さっき言ったように、本当に助けを求めている人が分からな…
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152横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
罹災証明の発行そのものというより、その前提の被害認定の調査に多分時間が掛かるという御指摘なんだろうと思います。
そこはなかなか難しい面が、どうしても最後まで残る部分はあるんですけれども、今現在でも、例えばある程度面的にその被害が明らかに出ているようなところをドローンで空撮してもう一括である程度簡易に判定してしまうとか、そういうようなことに関してはできる限りの技術の活用みたいなことを進めてきてございます。
それと、AIに判断してもらうにしても、どういうものを判断するかという、簡易に判断するとスピード感が上がりますので、こういうところを見て、一次判定とし…
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松野明美(維新)
分かりました。
あと私は十五分なので最後の質問になると思いますが、その中で、フィジカルAI、私は経済産業委員会なんですが、昨日、日本というのはやっぱりみんな追い抜かれていっているんですね、中国とか他国から。で、フィジカルAIは世界でトップを取れるだろうと赤澤大臣の方から答弁をいただいたんですよ。このフィジカルAIというのを私も本当に期待をしているんですね。
その中で、ヒューマノイドAIで消火活動とか瓦れきの中に埋もれた人を助けるとか、そういうようなのを期待しております。
そんな中で、フィジカルAIというのはかなりのデータが必要だということなんですが…
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- (上の発言)
154奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
フィジカルAIの関係でございますので、経済産業省の方からお答えをさせていただきたいというふうに思います。
まず、災害対応の現場、これ私たちも実はロボットの適用環境になり得るだろうということでお話いろいろさせていただいております、例えば消防庁さんとかですね。
災害対応の現場では、被災状況の把握、危険箇所の確認、原因調査、人が立ち入ることが困難な場所での捜索作業支援、こういった危険度が高い作業が現に存在していて、これを消防などの隊員の方が、まさに人が対応している、これどうにかできないかと、これはもう本当に大きい課題です。こうした隊員の方々の負担を軽減するという観点で、フィジカルAIやAIロボットの開発と実装を加速させる必要があるというふうに考えています。
本年三月にAIロボティクス戦略、こちらを取りまとめておりまして、災害対応分野も実装ロードマップの対象として整理をしています。
災害大国とも言える我が国には、委員御指摘のとおり、災害に関する貴重なデータがこれは蓄積されています。こういったものを生かして、災害対応に貢献できるフィジカルAI、AIロボット、これを開発して、いち早く実装を進めていきたいというふうに考えています。
そのようなフィジカルAI、AIロボットは日本の強みともなり得るものだというふうに考えておりまして、これは関係省庁の皆さんともかなり深く議論させていただいておりまして、しっかりと支援を進めていきたいというふうに考えています。
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松野明美(維新)
分かりました。
あと一分あるので。
やっぱり、これから先というのは、気象も暑くなったり寒くなったりします。この対策というのも、猛暑日とか、極寒日というか、もうかなり寒いときとか、そういうようなときの対策というのもやっぱり考えていっていただきたいと思いますし、家庭の備蓄、それも多分閣議されたんですかね。三日分の備蓄は、必ず家庭で備蓄をしておく、これ一〇〇%ということとか、そういうことをやっぱり皆さんに伝えていっていただきたいと思います。
ここでは、何か、まだしばらくは地震とか来ないだろうと思ってやっていると、何かそんな感じですけど、やっぱり本当にいざ…
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梅村みずほ(参政)
本日もよろしくお願いいたします。参政党の梅村みずほでございます。
先々週の質疑におきましても、防災庁の設置法案でこの点が残念ですということで、自然災害だけではなく、武力攻撃事態など人災にも対応してほしかったというお話ですとか、指揮命令系統、もう少し国によるトップダウンというものも入れてほしかったということをお伝えをいたしましたけれども、ちょっと私しつこい人間でございまして、今日もその二点を中心に質問させていただきたいと思っております。
災害には、大きく自然災害と人為的な災害と、あとは原子力災害、この三つがあるんじゃないかなと思うんですけれども、東日本…
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157横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
現在、自然災害については内閣府の防災担当が、テロ、事故などの人為災害については種別に応じて内閣官房国家危機管理室などの各省庁が、原子力災害については内閣府の原子力防災担当が、それぞれが有する専門性や即応性を生かして中心となり、関係機関と連携して対応をしているところでございます。担当の大臣は、それぞれ府省庁の総理あるいは各省大臣、ないしは原子力防災などに関しては内閣府の特命担当大臣がいらっしゃるので、その方が担当というような整理になっているところでございます。防災庁が設置された後も、引き続き各省庁が有する専門性や即応性を生かして対応していくことが有効と考え…
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