お答えいただいて、ありがとうございます。
是非、やはり日本海側も津波が心配なんです。その中で五百四十三対七というのは、やはり補助率も含めて、この原因も是非それぞれ災害担当の国交省も内閣府も検討していただいて、何がしかやっぱり日本海側の補助のかさ上げが必要であるという判断に至ったら、是非この余りにも差が多い中で前へ進めていただきたいと要望をさせていただきます。
次、ダンプトラックの少ないということをちょっとお伺いしたいんですが、山形でも、庄内であるとか最上、数年前になりますけれども、線状降水帯で大きな水害の被害がありました。
この復興ですけれども、ようやく大中小の河川に流れ込んだ土砂のしゅんせつ、このフェーズに入ってきていますが、山形は雪国です。すると、冬の間、しゅんせつ作業というのはなかなかできないんですね。すると、春に発注を始めて、ようやくこの時期から実際の工事が始まっていって、雪が降る前には終わらさなきゃいけないということもあります。
そうすると、国発注の工事でまず始まって、ダンプがその工事から取られていく。そうすると、公共の自治体、県や市町村発注の工事はこれから。すると、この先一か月後ぐらいのダンプを確保するのが非常に難しくなっているということを聞いています。山形ではもう確保できないので、大型のダンプですけれども、岩手県から今調達しようかとか、そういったことも出ていて、そうすると当然、遠くからダンプに来てもらいますから、その費用というのが想定以上上がってしまう。
公共工事では、物価が上がったときに対応する仕組み、入札で一旦金額が決まっても、物価が上がったときに対応してくれるという仕組みがあると前にも伺ったことがありました。このダンプトラックの料金の値上がりなど、災害復興での、そのほかのものも上がっていますからね、物価高騰に当たっても国交省としてそうした対応を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
92横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
令和五年四月時点でございますけれども、日本海側での津波避難タワー、青森県二棟、秋田県二棟、山形県一棟、石川県二棟、日本全国では五百五十というベースでこの数字になってございます。
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93
芳賀道也(国民)
ありがとうございます。
五百四十三対七という、我々日本海側に住む者にとってはまだ裏日本の扱いじゃないかと思うぐらい差があり過ぎると思うんですが、四月一日の災害復興特別委員会では、やはり防災担当大臣がこういうふうに回答をしてくださいました。あかま大臣がこうおっしゃった。
日本海側にあってはここにとどまっていると、これは太平洋側の方にプレートがあるという事情もあるかもしれませんけれども、是非積極的に、各自治体にあって津波避難タワー等の整備、これが図れるように、我々としても周知、これに努めてまいりたいと、そういうふうに思っていますと、防災担当のあかま大臣は…
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94
牧野たかお(自民)復興大臣
私、防災庁設置準備担当大臣なものですから、防災庁ができたときに防災大臣が誰になるかはまだ分かっておりませんので、今の内閣府防災の担当大臣のあかま大臣がそういうお考えを示したということは非常に重要でありますし、この内閣府防災を発展、拡充してつくるのが防災庁ですので、そのお考えはこれからも続いていくんだというふうに思っております。
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- (上の発言)
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芳賀道也(国民)
お答えいただいて、ありがとうございます。
是非、やはり日本海側も津波が心配なんです。その中で五百四十三対七というのは、やはり補助率も含めて、この原因も是非それぞれ災害担当の国交省も内閣府も検討していただいて、何がしかやっぱり日本海側の補助のかさ上げが必要であるという判断に至ったら、是非この余りにも差が多い中で前へ進めていただきたいと要望をさせていただきます。
次、ダンプトラックの少ないということをちょっとお伺いしたいんですが、山形でも、庄内であるとか最上、数年前になりますけれども、線状降水帯で大きな水害の被害がありました。
この復興ですけれども、ようやく大中小の河川に流れ込んだ土砂のしゅんせつ、このフェーズに入ってきていますが、山形は雪国です。すると、冬の間、しゅんせつ作業というのはなかなかできないんですね。すると、春に発注を始めて、ようやくこの時期から実際の工事が始まっていって、雪が降る前には終わらさなきゃいけないということもあります。
そうすると、国発注の工事でまず始まって、ダンプがその工事から取られていく。そうすると、公共の自治体、県や市町村発注の工事はこれから。すると、この先一か月後ぐらいのダンプを確保するのが非常に難しくなっているということを聞いています。山形ではもう確保できないので、大型のダンプですけれども、岩手県から今調達しようかとか、そういったことも出ていて、そうすると当然、遠くからダンプに来てもらいますから、その費用というのが想定以上上がってしまう。
公共工事では、物価が上がったときに対応する仕組み、入札で一旦金額が決まっても、物価が上がったときに対応してくれるという仕組みがあると前にも伺ったことがありました。このダンプトラックの料金の値上がりなど、災害復興での、そのほかのものも上がっていますからね、物価高騰に当たっても国交省としてそうした対応を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
96藤藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
公共工事におきましては、公共工事標準請負契約約款に、価格が高騰した際に請負代金の変更を可能とする、いわゆる御指摘のようなスライド条項の定めがございます。災害からの円滑な復旧復興を図る観点からも、工事期間中に資材等の価格が高騰した場合には、契約を適切に変更し、実勢価格に応じた価格転嫁を行うことが重要でございます。このスライド条項に基づく円滑な価格転嫁を徹底するため、令和六年に公共工事品確法が改正されまして、スライド条項の運用基準の策定や、適切な契約変更の実施などが公共発注者の責務として位置付けられたところでございます。
国土交通省の…
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芳賀道也(国民)
是非、そのほかの燃料代も含めてあらゆるものがこの工事で上がっていますので、こうしたことが適切になされるようお願いをいたします。
確認ですけれども、ダンプ不足に伴ってダンプ費用が上昇した場合も、いわゆるこのスライド条項の対象になるのでしょうか。
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98小小島優国土交通省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
国土交通省直轄工事におきましては、ダンプトラックの料金の変動についても、スライド条項の趣旨を踏まえ、個別工事ごとに確認しながら適切に対応してございます。
具体的には、ダンプトラックの運転費を構成する機械損料、労務単価、燃料費について、いずれもスライドの対象としており、賃金水準や物価水準の変動に応じて契約額を変更することとしております。
引き続き、現場の実情を踏まえた適切な運用を進めるとともに、こうした考え方については、地方公共団体にも広く周知し、スライド条項の適切な運用が徹底されるよう取り組んでまいります。
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