牧野たかお (自由民主党)復興大臣

2026年6月12日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

福士珠美委員にお答えをさせていただきます。

今のお話を聞いておりまして、本当にそこの住民の皆さんにとっては切実な問題だと思います。必ずしも東北だけじゃなくて、私のところも最近そういう話題に事欠かないようでありまして、本当に大事なことは、偽の情報、また誤った情報の発信や拡散というのが災害時では被災地の住民の皆さんに適切な判断と行動を妨げるということになります。こうした社会の混乱を防止することが非常に重要であると認識しております。

現の内閣府防災では、平時から、SNSやホームページを通じて国民の皆様に向けて、行政が発信する情報に基づいて行動いただくことや事実に基づかない情報を広めないことの注意喚起を行っております。悪意がある話ではなくて、単にそうした誤った情報、偽の情報を善意で広げられる方もいらっしゃいますので、広めないことの注意喚起を行っております。また、発災時におきましては、災害に関する正確な情報を広く、また広く周知、発信をしているというふうに承知しております。

なかなか偽情報とか誤った情報を全て打ち消すというのは難しいことでありますので、政府など信頼できる発信元が迅速に正確な情報を発信することが極めて大事だと思っております。

防災庁ができた後も、今後も、総務省など関係機関と連携を図りながら、SNSだったりホームページ、デジタル技術などの様々なツールを活用して、災害に関して正確な情報発信を進めてまいります。

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