加藤主税総務省自治行政局公務員部長

2026年5月29日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

総務省では、南海トラフ地震や首都直下地震等の大規模災害につきまして、受援団体と応援団体の組合せをあらかじめ決定すること等を主な内容といたします応急対策職員派遣制度アクションプランの策定を進めてまいりました。

順次策定にこぎ着けておりまして、令和七年、昨年四月からは、南海トラフ地震における応急対策職員派遣制度アクションプランの、そしてまた、令和八年、本年四月からは、同じく首都直下地震におけるアクションプランの運用を開始したところでございます。

これらのアクションプランの特徴でございますが、受援団体と応援団体との組合せをあらかじめ決定しておくことによりまして、地震発生後速やかに応援職員を派遣することが可能となること、平時から定期的な意見交換等に努めまして、両者の顔の見える関係の構築が可能となることというふうなことで、平時からこういうふうな取組を進めることによりまして、いざとなった場合の機動的な対応ができるように取り組んでいるというふうなところでございます。

総務省といたしましては、このアクションプランの実効性を確保し、発災時、機動的かつ適切に応援職員の派遣が行われますよう、今後とも各自治体並びに関係団体等と密に連携して取組を進めてまいります。

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