分かりました。
それでは、この国民のチェック機能を政府はどのように担保しているのか、お尋ねいたします。
2026年4月1日・第221回国会 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 111 発言)
分かりました。
それでは、この国民のチェック機能を政府はどのように担保しているのか、お尋ねいたします。
大津委員とは初めての議論ということで、よろしくお願い申し上げる次第であります。 確かに、ナミビア、レアアース等含めて非常に資源が豊かな国であると考えております。一月に日・ナミビア外相会談開催をさせていただきましたが、ここにおきましては、昨年八月のTICAD9の成果のフォローアップであったりとか、鉱物、エネルギー資源分野を含みます日本企業の投資促進を通じて両国の経済関係を一層強化していくということで合意をいたしました。 ナミビアにおけるODA事業に関しましては、ナミビアの産業基盤の強化に資するため、例えば鉱業分野のナミビア行政官を対象とした人材育成プロ…
この外交の、しかも交渉事でございますから、決定するまではなかなか発表ができないのかもしれませんけれども、是非、多くの国民がこのレアアース、期待をしております。 そして、先走っている方は何かもう日本が優先的な契約を結べるんじゃないかなんて言っている方もいらっしゃるんですが、これは本当に日本がこれまでODAでやってきたことも大きくそういった交渉に影響するんだと思っておりますから、是非ともいい発表ができるように御期待を申し上げますので、よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、お金の流れについてに移らせていただきます。 このODA事業というのは海…
お答え申し上げます。 ODA事業に関連した不正行為といったものは、これ委員御指摘のとおり、ODAの事業の適正かつ効果的な実施を阻害するのみならず、国民の税金を原資とするODAへの信頼を損なうものでございます。なので、絶対に許されるものではないと私どもも認識しております。 そのような認識の下で、我が国のODA事業において、委員御懸念のような中抜きのような不正行為が発生することがないように、例えば、不適切な資金の流れが生じないように、事業の進捗状況を確認しながら、その進捗状況に応じて資金を事業者に支払うというような仕組みを設けております。また、そのほか、…
分かりました。
それでは、この国民のチェック機能を政府はどのように担保しているのか、お尋ねいたします。
ODA事業の調達に関しましては、技術協力事業、あと無償資金協力事業につきましては、これはJICAのウェブサイトで、また、有償資金協力事業につきましては、相手国政府によってまず公示情報が公開されます。その後、入札終了後は、事業によってちょっと一定基準以上の金額のものというので、ある程度限定掛かってはいるんですが、入札額や入札企業名をJICAのホームページにおいて公開して、事業の資金の流れを国民が確認できるようにしております。 さらに、日本のODA事業をめぐる不正腐敗情報に関する相談窓口といったものを、これを設けさせていただいておりまして、そこに寄せられた…
それでは、余り言いづらいかもしれませんけれども、過去にそうしたチェック機能によって事前に、未然にそうした不正、適正ではないお金の流れを抑止できた事例、また若しくは、それができずに犯罪となってしまった事例はありますか。お尋ねいたします。
先ほど申し上げましたとおり、ODAの不正腐敗防止については様々な取組を行ってきているところではございますが、そのような中でも、残念ながら、令和元年には外国公務員への贈賄事案に関与した、そういった業者がおりまして、このODA受注業者、企業に対しましては厳正な入札排除措置をとったという事例がございます。 不正事案への対応といたしましては、これまでも、事案に応じてその措置をとるときの措置要領の、これの改正を行ってきております。また、常時から、今申し上げました、先ほど申し上げました不正腐敗相談窓口の整備とか、あと相手国政府に対して働きかけ、そういったものの取組…