伊勢崎賢治 (れいわ新選組)

2026年7月24日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

今、想定外を想定するという力強い言葉いただきまして、もういなくなっちゃいましたけど、防衛省、こういうやり取りずっとしていたんですけど、防衛省だったら仮定の話はお答えできませんというのが常だったので、皆さんが頼りにしている防衛省とよくすり合わせてください。想定外の想定、これしなきゃいけないですよね。それが危機管理ですよね。

続けます。入ります。

一昨日、昨日と、災害への対応と武力攻撃事態への対応をどうつなぐか、そして、デジタル時代に箱物にこだわる古い発想でいいのかと、これを質問してきました、私は。一昨日の私の問いに高見発議者はこう答えられました。本法案に規定する大規模災害の範囲は首都直下地震や富士山噴火といった大規模な自然災害を想定しておりまして、武力攻撃事態については本法案では対象とはしておりません。

一方で、資料一を御覧ください。

これ、二〇一八年八月の大阪府・大阪市副首都推進局、現場の人たちが作ったこれ資料なんですけれども、ここには、首都直下地震などの大規模自然災害、それに原子力災害、テロ等、これも含めてあらゆるリスクを想定すると書いてあります、これ。この一番最初のページの一番上に書いてあるんですね。

次の資料二なんですけど、これは大阪市の副首都推進局ですね、これは今年の七月の資料ですけれども、被害想定には武力攻撃が入っちゃっていますね。

こういう現場の推進局は複合有事のリスクをちゃんと想定しているのに、なぜこの法案はそれを真正面から、真正面から対象にしなかったのでしょう。お答えください。

前後のやりとり

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