ありがとうございます。
大変、まさに参考人の両先生、今日はありがとうございます。
参考人質疑というのは、いわゆる古い政治、五五年体制と言われた自民党と社会党がなれ合いで、もう社会党も与党になりたいと余り思っていなかったけど、仕事しているふりをして何かやっているときに、何か審議時間だけを稼ぐ、そんなために利用されてきたという指摘もある。私が言っているんじゃないですよ。そういう指摘もあるぐらい、国会というのは、なかなか自民党一強の中で、古い政治の下では国会が余り機能を果たしてこなかったという指摘があるわけです。この参考人質疑というのも何かそれっぽく使われてきたときもあるんです。いや、あると指摘する人もいるんです。
でも、今日の参考人質疑は、先ほどの藤井先生の話もそうだし、要は、こういう災害に関するデータと、それからリスクというもの、特に地域のリスクをどう取り扱うかはそんな簡単な問題じゃないんだということを藤井先生は明らかにというか、御指摘をいただいた。また、小原先生は、今まさにあった、まさに維新の会の答弁が間違っているということを明らかにしていただいた。これはもちろん先生の御見解であり、私の見解でありますが、これ、恐らく相当広い支持が国会の中で私は受けられると思いますので、改めて感謝を申し上げたいと思います。
最後にもう一問、小原先生にお願いしたいんですが、先ほど、合併の際の同時実施ということが住民投票と選挙の場合あり得るよねという御指摘がありました。私も一定の理解をします。
ただ、制度は国家百年の計です。まあ、地域百年の計ですね。一回市町村をなくすとか、合併してですね、それから都道府県を合併するとか、いろんなことがあります。これ、国家百年の計です。そこで選ばれる政治家は最大任期四年ですよ、最大で。四年と百年を一緒にやることが本当に適当なのかということがこの国会で議論になっています。
特に、憲法改正国民投票法は、今日、私、指摘しましたが、法律を作ったときに、それは良くないと。少なくとも国民投票は一緒にしない、適当ではない、想定していないということがもう確定しています。国会、提出者の立法意思で。
そういうことを踏まえたときに、吉村知事が、自分の人気を、もう在阪メディアは吉村知事、毎日出ていますよ。後ろにいる橋下徹さん、毎日出ていますよ、中立を装って。そんな状況で、首長の、首長ってすごい権力者ですから、大統領ですから、その権力者の人気にかこつけて、国家、地域百年の計の住民投票を重ねてくる。それを、一年以上前から同時実施を目指す。目指すんですよ。なってしまうんじゃないですよ。何年も、一年以上前から目指すというのは、私は、それは百年と四年、吉村さんに至っては自分は出ないかもしれないと言っているぐらい、そんなひどい大阪の政治状況について、今の学者、先生のお立場から、確かに、私、先生おっしゃっていることも分かるが、私の言っていることも御理解いただけるかどうか、お願いしたいと思います。
25小小原隆治早稲田大学政治経済学術院教授
都区制度はいろいろな法律で定められておりますけど、本丸のところは地方自治法で、第二百八十一条以下、「都の区は、これを特別区という。」というところから始まるわけでございます。その都と区の制度を、委員御指摘のとおり、二〇一二年の法律によってどこでも適用できるようになった。
ですので、例えば大阪府に適用した場合には、大阪府は特別区を持つ、大阪市はなくなって、(発言する者あり)はい、そうです、大阪府のまま大阪市はなくなって、特別区という名前を持つ。ただし、大阪府は大阪都とは自動的にはならなくて、大阪府のままであると。名称は変わりません。
しかし、制度としては…
この発言のページ
26
足立康史(国民)
全く同感でありまして、同じ解釈の下、昨日も今日も維新の会の法律、法案提出者に対して質問しましたが、むにゃむにゃむにゃむにゃ言って、それで、いやいや、制度がどうとか。
おっしゃったように、二〇一二年、特に、まあそれ以前もそうなんですが、特に二〇一二年以降は明らかになっているんです、それが。要は、大都市制度と名称は別だ、これ今おっしゃっていただいたように、これもう法体系なんです。ところが、今日の与党の答弁は、特に維新の会の岩谷さんの答弁は、関係あると言うんですよ。明らかに私はこれは間違った答弁だと思います。
委員長、参考人いらっしゃるところで大変失礼にな…
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27
横沢高徳(立憲)
ただいまの件につきましては、後刻理事会で協議いたします。
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- (上の発言)
28
足立康史(国民)
ありがとうございます。
大変、まさに参考人の両先生、今日はありがとうございます。
参考人質疑というのは、いわゆる古い政治、五五年体制と言われた自民党と社会党がなれ合いで、もう社会党も与党になりたいと余り思っていなかったけど、仕事しているふりをして何かやっているときに、何か審議時間だけを稼ぐ、そんなために利用されてきたという指摘もある。私が言っているんじゃないですよ。そういう指摘もあるぐらい、国会というのは、なかなか自民党一強の中で、古い政治の下では国会が余り機能を果たしてこなかったという指摘があるわけです。この参考人質疑というのも何かそれっぽく使われてきたときもあるんです。いや、あると指摘する人もいるんです。
でも、今日の参考人質疑は、先ほどの藤井先生の話もそうだし、要は、こういう災害に関するデータと、それからリスクというもの、特に地域のリスクをどう取り扱うかはそんな簡単な問題じゃないんだということを藤井先生は明らかにというか、御指摘をいただいた。また、小原先生は、今まさにあった、まさに維新の会の答弁が間違っているということを明らかにしていただいた。これはもちろん先生の御見解であり、私の見解でありますが、これ、恐らく相当広い支持が国会の中で私は受けられると思いますので、改めて感謝を申し上げたいと思います。
最後にもう一問、小原先生にお願いしたいんですが、先ほど、合併の際の同時実施ということが住民投票と選挙の場合あり得るよねという御指摘がありました。私も一定の理解をします。
ただ、制度は国家百年の計です。まあ、地域百年の計ですね。一回市町村をなくすとか、合併してですね、それから都道府県を合併するとか、いろんなことがあります。これ、国家百年の計です。そこで選ばれる政治家は最大任期四年ですよ、最大で。四年と百年を一緒にやることが本当に適当なのかということがこの国会で議論になっています。
特に、憲法改正国民投票法は、今日、私、指摘しましたが、法律を作ったときに、それは良くないと。少なくとも国民投票は一緒にしない、適当ではない、想定していないということがもう確定しています。国会、提出者の立法意思で。
そういうことを踏まえたときに、吉村知事が、自分の人気を、もう在阪メディアは吉村知事、毎日出ていますよ。後ろにいる橋下徹さん、毎日出ていますよ、中立を装って。そんな状況で、首長の、首長ってすごい権力者ですから、大統領ですから、その権力者の人気にかこつけて、国家、地域百年の計の住民投票を重ねてくる。それを、一年以上前から同時実施を目指す。目指すんですよ。なってしまうんじゃないですよ。何年も、一年以上前から目指すというのは、私は、それは百年と四年、吉村さんに至っては自分は出ないかもしれないと言っているぐらい、そんなひどい大阪の政治状況について、今の学者、先生のお立場から、確かに、私、先生おっしゃっていることも分かるが、私の言っていることも御理解いただけるかどうか、お願いしたいと思います。
29小小原隆治早稲田大学政治経済学術院教授
一言で。理解をいたします。
あとは、もう立法政策、その住民投票で問われる争点が世論、国論を二分するような大きな問題である場合には、それはできるだけ離した方がよかろうという立法政策には十分な合理性があるので、そういう判断もあり得るかと思います。
以上でございます。
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足立康史(国民)
ありがとうございます。
私は、本当に今、国会を二分しています。あしたの採決は私はないと思っていますが、来週か再来週か、あるいは廃案になればもうないかもしれませんが、我々が、国民民主党と公明党で出している議員立法はできるだけ速やかに採決をして、国会二分していますが、私はこれは立法政策として可決をしていきたい、また、同僚議員の皆様にも賛同をお願いして、質問終わります。
両先生、ありがとうございました。
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31司司隆史(公明)
公明党の司隆史です。
本日、本当に参考人の皆さんに多角的に冷静に評価をいただき、御意見をいただくというのは本当に貴重な機会だなというふうに感じております。
私自身も昨日初めて質疑をさせていただいたんですけれども、今日の質疑も多数ありました、昨日の質疑でもありました、ともかく副首都、バックアップ機能、そして経済圏、中核、多極化するという論点については、アンケート調査のお話もありましたけれども、大きく賛同する内容だからこそ公平で公正な議論を尽くすべきであると。そういった多くの国民の皆さん、なかんずく多数の政党が賛同して前に進めるべき内容であるというふうに…
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