司隆史 (公明党)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 213 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)

分かりました。

何が言いたいかと申し上げますと、ずっと申し上げています。公平、公平で開かれた制度であっていただきたい、もうこの一点です。やはり、特別区の方が広域という点においては制度上大丈夫なので、連携協定が破棄されることを考えればという議論の中で、これ、どうしても浮き上がってくる理論とすれば、特別区の方がいいじゃないかというところをやっぱり、皆さんはですよ、議論を見ている皆様はどうしても感じてしまうんじゃないかなというふうに思うんですね。

私は逆に、特別区の問題点ということはどのように認識されているのかなということを逆にお伺いをしたいんですね。

私は大阪の、前職、大阪市会議員でありますし、大阪市で生まれ育ちました。特別区については、衆議院でもありましたけれども、やはり住民サービスの点において、市の権限が府に移譲されることによって住民サービス下がってしまうんじゃないか、またコストの点においても大丈夫なのかという議論がこれまであったわけです。で、二度の住民投票を通じてその審議が行われたわけですね。私も、賛成派の方、反対派の方、様々な議論の中で、いろんな思いを持ちながらその住民投票に臨み、その結果を得たわけでございます。結果は二回否決ということで、その住民の意思としては、やはり特別区の住民サービスの低下、コストの件、様々な問題についてやはり懸念があるということを示された特別区であるわけです。

おっしゃったように、広域の面においては一元化されているので、そうですねという話を、これは副首都の中でも様々されています。これ、目線は副首都ですよね。

ただ、私は、そこに住む方々が豊かで過ごしてくることが副首都の一つの条件であるというふうに私は感じているわけでございまして、改めて、この二度の住民投票の否決ということに関わる特別区の懸念というものをいかが御認識されているか、お伺いできますでしょうか。

前後のやりとり

209の発言を見る

217の発言を見る