杉尾秀哉 (立憲民主党)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)

立憲民主・無所属の杉尾秀哉でございます。

まず冒頭ですけれども、本法案を通すための会期延長に強く抗議をいたします。

その上で、本法案が目的とします大災害に備えた首都のバックアップ体制、それから、多極分散型経済の実現など、こうした目的に異論はございません。しかし、衆議院でも指摘されましたように、どう見てもこの法案は維新の会のための法案であります。国会の私物化が過ぎるんじゃないでしょうか。これにお付き合いをさせられている自民党も気の毒に思います。

世論調査を見ますと、六割の国民が今国会での成立の必要がないと、こういうふうに言っております。逆に、成立させる必要があるというのは二六%。また、大阪の調査を見ても、半分の人が必要ないというふうに言っている。

なぜ、会期延長してまでこのずさんな法案を成立させなければいけないのか、全く私には理解できません。しかし、それでも政府・与党がなぜ今国会での成立にこだわるのか。立法事実は連立合意書に書かれてある、この一点しかないと思いますけれども、違いますか。

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