日本共産党の岩渕友です。
今日は、三人の参考人の皆様、本当にありがとうございます。
初めに、佐喜眞参考人と前泊参考人に普天間基地の現状についてお伺いをしたいというふうに思います。
政府は、普天間基地問題の原点は、世界で最も危険と言われる普天間基地の危険性を一日も早く除去することだということを繰り返し述べていますけれども、昨年度の外来機の飛来は三千八百二十六回で過去最多、宜野湾市に寄せられる苦情の数も千百三十四件で過去最多となっているというのは先ほど佐喜眞参考人が御紹介いただきました。夜十時以降にも多数の苦情が寄せられたということで、先ほど佐喜眞参考人からは、残念だと、これが普通の暮らしなのかという訴えだったというふうに思うんですね。しかも、慰霊の日の前日には陸上自衛隊のオスプレイ三機が普天間基地に飛来をして、宮古空港や石垣空港に展開して、患者や物資を輸送する訓練を行ったということです。
これでどうやって外来機の規制をアメリカに求めるのかということで、本当にひどい対応だというふうに思いましたけれども、この今の普天間基地の現状や政府の対応について感じておられることをお聞かせいただければというふうに思います。佐喜眞参考人と前泊参考人。
57佐佐喜眞淳宜野湾市長
非常に難しい、想像力豊かに持っていないと難しいテーマでございます。
私自身は市長という立場でございますから、国政あるいは外交、あるいはまた総理大臣になってトランプさんと渡るということ自体が想像できないんですけれども、ただ、市民を代表して申し上げるというか、市長として、十万人余の市民の生命、財産を預かる市長として言えるのであれば、もう先ほど来申し上げてはおりますけれども、三十年前と今の普天間飛行場の返還条件というのは変わっていないんです。言い換えれば、普天間飛行場が、返還はしますけれども、それに代わる代替施設というものが運用可能になった時点での返還である…
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58前前泊博盛沖縄国際大学経済学部長・経済学部教授/沖縄国際大学理事
想像というよりも、具体的にですね、トランプ大統領と交渉するのであれば、基本的にはディールが中心ですよね。取引を、どういう取引をするかということが大事になってきます。我々にとって大事なのは、アジアの中で友人をつくることですね。
まずは、総理大臣だったら、中国に行ってまず謝ります。この発言後、どうしてこういう発言をしたのかという責められている部分についてはまず謝罪をした上で、そして共通の利益を目指してアジアの中で一つのチームをつくっていくことをまずは提案をしたいというふうに思っています。
これ、ワシントンに行ったときに何度も議論されたのは、日本という国は…
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59
梅村みずほ(参政)
度々、委員長、申し訳ありません、フライングしまして。
アメリカにべったりと依存し続けて自国を防衛することを諦めては決していけないわけで、そういった意味で、私たちは自衛力をますます付けていかなくてはいけないと思っているわけなんですね。最終最後、一〇〇%というかどうか分からないですけれども、信じられる国はどこかといったら、自国以外にはないわけです。そういった意味で、中国であったとしてもアメリカであったとしても、最終最後まで信じ切れるのかどうかというのは、そのときの情勢にもよりますし、いろんな条件、状況があるんだとは思います。
先月沖縄に行きましたときに、…
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- (上の発言)
60
岩渕友(共産)
日本共産党の岩渕友です。
今日は、三人の参考人の皆様、本当にありがとうございます。
初めに、佐喜眞参考人と前泊参考人に普天間基地の現状についてお伺いをしたいというふうに思います。
政府は、普天間基地問題の原点は、世界で最も危険と言われる普天間基地の危険性を一日も早く除去することだということを繰り返し述べていますけれども、昨年度の外来機の飛来は三千八百二十六回で過去最多、宜野湾市に寄せられる苦情の数も千百三十四件で過去最多となっているというのは先ほど佐喜眞参考人が御紹介いただきました。夜十時以降にも多数の苦情が寄せられたということで、先ほど佐喜眞参考人からは、残念だと、これが普通の暮らしなのかという訴えだったというふうに思うんですね。しかも、慰霊の日の前日には陸上自衛隊のオスプレイ三機が普天間基地に飛来をして、宮古空港や石垣空港に展開して、患者や物資を輸送する訓練を行ったということです。
これでどうやって外来機の規制をアメリカに求めるのかということで、本当にひどい対応だというふうに思いましたけれども、この今の普天間基地の現状や政府の対応について感じておられることをお聞かせいただければというふうに思います。佐喜眞参考人と前泊参考人。
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横沢高徳(立憲)
じゃ、先に佐喜眞参考人から。
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62佐佐喜眞淳宜野湾市長
ありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりだと思います。過去三年間は大体三百件ぐらいの推移だったものが、外来機、いわゆるジェット機を含めてですけれども、昨年一年間で一千百超したと。言うまでもなく、日中問わず、昼夜問わずそういう外来機あるいはヘリが飛ぶという現状というものは、我々としては是正してもらいたいと。
とりわけ、外来機、いわゆる普天間所属機以外の飛行機、ヘリやジェット機が来ることについては、我々としてはこれを認めていないということでありますし、そういう意味では、日米両政府においては、そういうようなことを是正する、改善するということが必要では…
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63
横沢高徳(立憲)
それでは、前泊参考人。
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