山田吉彦 (国民民主党)

2026年4月24日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

黄川田大臣、今非常に残念な答えがありました。前回の議会での質問においても、北方領土返還運動に参加したい、機会があれば参加したい、三五・五%とおっしゃいました。六〇%の方は参加したくない、参加しないと答えていますね。そこが問題だということを前回私指摘させていただいたんですが、今回また同じ答えであるということを非常に残念に思います。

新しい、やはりうまくいっていないことに目を向けていかないと、この北方領土返還運動、なかなか進んでこない。逆に言うと、その前のたしか調査、その五年前の調査でも六〇%ほどの方が参加したくない、参加しないとお答えになられております。逆に、解釈の仕方によれば、時代が過ぎ、コロナを越えても、かなり厳しい中でも同じレベルであるというのであれば私は分かりますが、それに六〇%の方が参加したくないと答えている状況を踏まえて運動を考えていただかないと、私は新しくこの北方領土返還運動が進む道は閉ざされてしまうのではないかと思いますので、是非その辺も含めまして御検討をいただけたらと思います。

続きまして、また沖縄の話に戻らせていただきます。

海上保安庁、非常にこの南西海域で頑張っていただいております。数多くの船舶、航行されております、そして運営されています。非常に重要なお仕事。そして、この国の南の海域、海上保安庁のために島々の方々が安心して暮らせる状況になっております。

この海上保安庁十一管区ですね、沖縄県内の巡視船、大体どれぐらいあるのかということと、あと、この船の修繕、ドック入り、今、九州及び本土まで運ばれていると聞いておりますが、非効率ではないのかと考えております。その辺はいかがでしょうか。

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