今大臣からよく検討したいというお話ありましたけれども、逆にぐっと進めていただきたいと思います。
サハリン1、2があって、今1が止まっていますけれども、2はまだ生きていますから、約一割近いガスは今、日本に入ってきているわけでありますから、これは私はロシアに感謝しなければいけないと、こう思っていますね。同時に、サハリンから北海道の石狩新港、あるいは秋田、富山、新潟、石川、福井、もう半日で来るわけですから、三週間、一か月掛けて中東から運ぶよりはずっとリスクも少なければ時間的にも早いわけですから、もうここは是非とも、大臣、アメリカが理解してくれている話でありますからね、ここは日本から私は逆に声掛けしていけばいいんでないかと。
同時に、大臣、これ極めて、まさにG7との連携と外務省はよく言いますけれども、私はやっぱりアメリカとしっかりジョイントしていくことが今大事でないかと思っているんです。バイデンさんのときは停戦の話って出なかったわけですから、トランプさんになってから停戦出て、トランプさんは大統領選挙中から俺がなったら一日で止めるとまで言ってきたわけですから。で、現に大統領に就任してから、半年前から具体的に提案して、米ロの首脳会談までやって動かしているわけですから、私は日本もそれ乗るべきだと思うんですよ。
同時に、今まで私が言ってきた墓参にしろビザなし渡航の復活にしろ、これやっぱり日本が決断しなければいけないのは経済制裁をどうするかです。
たまたま、アメリカの前政権のとき、岸田総理はバイデンさんの言うとおりにやってきて、そこで、今、日ロ関係がおかしくなったと思っています。安倍総理のときは、クリミア戦争のときでも日本は独自の姿勢でいったわけですから。今、私は、高市総理はトランプさんと波長合っていると思いますから、日米の首脳の信頼関係はいいと思っていますから。私はここが、外務大臣、もう経済制裁の意味はないんですね、はっきり言って。
トランプ大統領が一番それはもう明確にしているわけでありますから、ここは日本もきちっとアメリカと共有をして、私は、新たなもう経済制裁は意味ないからまずは停戦だ、それに向けて一緒にやっていこうというふうに発信した方が、あるいは共通の価値観を持った方がいいんでないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
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茂木敏充(自民)外務大臣
鈴木委員おっしゃるとおりだと思っております。
なかなか、国際社会、今ウクライナ戦争四年を超えるという状況の中で、ウクライナ支援を行う、同時にロシアに対する制裁を続けると、こういう状況にあるわけでありまして、なかなかそこは国際社会との協調というものも考えていかなければいけないと思っておりますが、何らかの方策がないかということで、ビザなし交流、これを再開するということが先生おっしゃっていただいております北方墓参にもつながると、こういった思いで様々検討もし、また働きかけ、こういったものも行っていきたいと思っております。
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鈴木宗男(自民)
これ、イラン戦争でエネルギー問題が今、これは世界中の大問題になっていますね。
ロシアは世界一のエネルギー資源大国ですよ、油にしろ、ガスにしろですね。私は、地政学的にもこの世界一の資源大国とうまく協力し合えば、日本は世界一の応用技術の国ですからね、世界の平和に貢献できると思っているんですね。
そういった意味では、大臣、トランプ大統領はこのイラン問題が出てから、ロシアのエネルギーを買っていいぞ、同時に一か月延長するぞ、買うならばと、こういうメッセージも出ていますね。私は、油は、原油は、今ナフサ問題一つ見ても大変です、状況は。ある程度きちっと担保しておいた…
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茂木敏充(自民)外務大臣
確かに今、二月二十八日以降、イラン情勢、これをめぐってホルムズ海峡は実質的に通過できないと。こういった中で、原油の九二%、これをホルムズ海峡を通過するタンカーに依存する日本にとりまして、すぐにはなかなか、明日あさってにこのホルムズ海峡が安全な航行に戻ると、一日も早くそうしたいとは思っておりますけど、中でですね、エネルギー資源の多角化を図っていくと、こういったことは極めて重要だと思っておりまして、例えば、あのサハリン2につきましては様々な意見ありますけれど、日本としてもあそこに権益を持っているわけでありまして、その権益を手放したらその権益を取るのはどこなの…
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- (上の発言)
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鈴木宗男(自民)
今大臣からよく検討したいというお話ありましたけれども、逆にぐっと進めていただきたいと思います。
サハリン1、2があって、今1が止まっていますけれども、2はまだ生きていますから、約一割近いガスは今、日本に入ってきているわけでありますから、これは私はロシアに感謝しなければいけないと、こう思っていますね。同時に、サハリンから北海道の石狩新港、あるいは秋田、富山、新潟、石川、福井、もう半日で来るわけですから、三週間、一か月掛けて中東から運ぶよりはずっとリスクも少なければ時間的にも早いわけですから、もうここは是非とも、大臣、アメリカが理解してくれている話でありますからね、ここは日本から私は逆に声掛けしていけばいいんでないかと。
同時に、大臣、これ極めて、まさにG7との連携と外務省はよく言いますけれども、私はやっぱりアメリカとしっかりジョイントしていくことが今大事でないかと思っているんです。バイデンさんのときは停戦の話って出なかったわけですから、トランプさんになってから停戦出て、トランプさんは大統領選挙中から俺がなったら一日で止めるとまで言ってきたわけですから。で、現に大統領に就任してから、半年前から具体的に提案して、米ロの首脳会談までやって動かしているわけですから、私は日本もそれ乗るべきだと思うんですよ。
同時に、今まで私が言ってきた墓参にしろビザなし渡航の復活にしろ、これやっぱり日本が決断しなければいけないのは経済制裁をどうするかです。
たまたま、アメリカの前政権のとき、岸田総理はバイデンさんの言うとおりにやってきて、そこで、今、日ロ関係がおかしくなったと思っています。安倍総理のときは、クリミア戦争のときでも日本は独自の姿勢でいったわけですから。今、私は、高市総理はトランプさんと波長合っていると思いますから、日米の首脳の信頼関係はいいと思っていますから。私はここが、外務大臣、もう経済制裁の意味はないんですね、はっきり言って。
トランプ大統領が一番それはもう明確にしているわけでありますから、ここは日本もきちっとアメリカと共有をして、私は、新たなもう経済制裁は意味ないからまずは停戦だ、それに向けて一緒にやっていこうというふうに発信した方が、あるいは共通の価値観を持った方がいいんでないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
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茂木敏充(自民)外務大臣
先月、日米首脳会談に同席したときも、おお、タフなやつがまた来たなと、そんなふうに私は言われましたけど、トランプ大統領から。
確かにバイデン政権との政策というのは変わっているんだと、このように感じておりますけれど、ロシアによりますクリミア半島に侵略の際も、日本の制裁、あれ見てみますと、ヨーロッパ諸国と比べると非常に、何というか、緩和的な、抑制的なものであったのは間違いないと考えております。
今も、じゃ、同等であるかというと、必ずしも同等ではない部分もあると考えておりますけれど、このロシアとウクライナの停戦、最終的な合意がなされる、そのための努力、トラン…
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鈴木宗男(自民)
大臣、丁寧な答弁ありがとうございます。是非とも今年こそは動かしていただきたい、このことを切にお願いいたします。
茂木大臣、歴史をつくればまた次のステージがあると思いますので、期待していますので、是非とも頑張っていただきたい、こう思います。
黄川田大臣、お待たせしました。大臣にお尋ねいたします。
大臣、アイヌ民族は日本の先住民族である、この認識でよろしいでしょうか。
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
アイヌ政策については、所管の委員会は内閣委員会であると理解しておりますが、提出された資料によりますと私のコメントに対する質問と理解しましたので、お答えさせていただきたいと思います。
端的にお答えします。アイヌ施策推進法において、アイヌの人々が日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族であるとの認識、この認識に変わりはございません。
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