茂木大臣、御苦労さまです。
今年は、日ソ共同宣言から七十年であります。日ロ関係の大きな私は節目の年だと、こう思っております。ウクライナ戦争が始まってから、現在の日ロ関係は戦後最悪と言われております。私は、何とか打開をしなければいけないと、こう考えております。
今、政府間での首脳レベルあるいはハイレベルでの会談はありません。私の知る限り、もう年が明けましたから、七年前になりますか、茂木大臣が十二月、モスクワに行ってラブロフ外務大臣と会って以来は、閣僚同士の会談、折衝あるいは正式な日ロ関係についての話はなかったと、こう思っております。
私は、そういった現状を見たときに、何とかしなければいけないと思って、一人で議員外交をやってきました。四年前、ウクライナ戦争始まってからも、三年前も、去年もモスクワに行ってきました。今年も早い時点で、先方との日程協議が付けば、モスクワに行きたいと思っております。
そこで、茂木大臣、私はやっぱり隣国外交が大事だと思っております。ロシアはもちろん、中国、韓国、北朝鮮ですね。中でも、私はロシアとの関係は極めて重要だと、こう思っております。その上で、茂木大臣が、ロシアとの今、戦後最悪と言われている状況を打開する一番大きな私は担い手は外務大臣たる茂木大臣だと、こう思っておりますね。
この日ロ関係に、関係改善に関しての、今、茂木大臣はどういう認識あるいはお考えであるか、お知らせをいただきたいと思います。
2
横沢高徳(立憲)
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄・北方問題及び地方の活性化等に関しての総合的な対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官笹野健君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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3
横沢高徳(立憲)
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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4
横沢高徳(立憲)
沖縄・北方問題及び地方の活性化等に関しての総合的な対策樹立に関する調査を議題とし、沖縄及び北方問題に関しての基本施策に関する件及び地方の活性化等に関しての基本施策に関する件について質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
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- (上の発言)
5
鈴木宗男(自民)
茂木大臣、御苦労さまです。
今年は、日ソ共同宣言から七十年であります。日ロ関係の大きな私は節目の年だと、こう思っております。ウクライナ戦争が始まってから、現在の日ロ関係は戦後最悪と言われております。私は、何とか打開をしなければいけないと、こう考えております。
今、政府間での首脳レベルあるいはハイレベルでの会談はありません。私の知る限り、もう年が明けましたから、七年前になりますか、茂木大臣が十二月、モスクワに行ってラブロフ外務大臣と会って以来は、閣僚同士の会談、折衝あるいは正式な日ロ関係についての話はなかったと、こう思っております。
私は、そういった現状を見たときに、何とかしなければいけないと思って、一人で議員外交をやってきました。四年前、ウクライナ戦争始まってからも、三年前も、去年もモスクワに行ってきました。今年も早い時点で、先方との日程協議が付けば、モスクワに行きたいと思っております。
そこで、茂木大臣、私はやっぱり隣国外交が大事だと思っております。ロシアはもちろん、中国、韓国、北朝鮮ですね。中でも、私はロシアとの関係は極めて重要だと、こう思っております。その上で、茂木大臣が、ロシアとの今、戦後最悪と言われている状況を打開する一番大きな私は担い手は外務大臣たる茂木大臣だと、こう思っておりますね。
この日ロ関係に、関係改善に関しての、今、茂木大臣はどういう認識あるいはお考えであるか、お知らせをいただきたいと思います。
6
茂木敏充(自民)外務大臣
鈴木宗男委員、北方領土問題であったりとか関連する様々な事業の推進に本当に誰よりも熱心に取り組んでこられた議員でいらっしゃると思っております。その姿、間近に見てきて、改めて心から敬意を表したいと考えております。
確かに、前回の私の外務大臣時代、二〇一九年の年末だったと思いますが、モスクワを訪問しまして、ラブロフ外相と実に八時間にわたって協議も行いました。次の年は、今度はラブロフ外相が来て更に詰めを行おうと、そこでコロナになってしまい、それが途絶えてしまった。さらには、四年前、ロシアによりますウクライナ侵攻、これをきっかけにして、両国の関係極めて厳しく、な…
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鈴木宗男(自民)
茂木大臣、モスクワに行くと、茂木大臣の評価高いんです。やはり、ラブロフ外務大臣、もう二千、いや、失礼、平成で言った方が分かりやすいですか、平成十四年から大臣やっているわけですね。正確には十四年の中からですけど、今も大臣なんですね。これ、やっぱりラブロフ大臣は、茂木さんはいいやつだと、俺とは波長が合うということをよく外務事務次官クラスにも話をしているんですね。私は、やっぱり外交は人間関係だと思っているんです。そういった意味では、茂木さんにはやっぱり何かしら目に見えない力を持っていると思っているんです。
あわせて、茂木大臣はトランプ大統領の評価も高いんです…
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茂木敏充(自民)外務大臣
ラブロフ外相とは、二〇一九年、私が外務大臣一回目就任してすぐに、国連総会のときに、常任理事国でありますから、ロシア、自分の部屋を持っております。そこで会談を行いました。さらには、G20、名古屋に外相会談で来ていただいたときも、個別に会談を行いました。さらには、先ほど申し上げたように、十二月の末に今度は私がモスクワの方にお邪魔をして会談、長時間にわたって行ったと。ウォッカはもちろんでありますが、日本のウイスキーも酌み交わしながら、様々な話もさせていただきました。そういう信頼関係は持っているつもりであります。
そして、先生おっしゃったように、私もお会いしま…
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