ラサール石井 (社会民主党)

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

一体幾ら掛かるか分からないというものは、ゼロ円では絶対ありませんので、それを考慮に入れるべきだと思います。

ここまで取り上げてきた原発のコスト試算は、核燃料サイクルが機能する前提で行われています。そこで、核燃料サイクルの成否を決める再処理事業についてお伺いをいたします。

六ケ所再処理工場に貯蔵されている高レベル廃液は、二〇二五年三月現在で二百二十七立方メートルとされています。この廃液が電源喪失等により冷却不能になったとき化学爆発し、セシウム137等の放射性物質が拡散されるのではないかと恐れられています。

政府は、原子力発電所については重大事故時の汚染シミュレーションを行い公表していますが、再処理工場についても重大事故等における放射能汚染のシミュレーションをし、公開するべきではありませんか。

二〇一三年二月二十六日の川田龍平議員の質問主意書に対する答弁書では、再処理施設に係る拡散予測については、今後、規制委員会において検討するとしていましたが、検討はされたのでしょうか。

前後のやりとり

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