山田仁資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

お答えいたします。

発電コスト検証では、原子力発電のコストは、追加的安全対策費を含む建設費や、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉や賠償に係る費用など、現時点で合理的に見積もることができる費用を全て織り込み、算定をしております。

今委員からもお話ございましたけれども、このデブリ取り出し以降に生じる廃棄物処分費用まで含めた全体の損害費用につきまして一定の蓋然性を持って算出することは難しいという、このため、こうした前提や試算方法については、過去の検証と同様、専門家の方々に複数回議論していただいた上で、原子力発電コストの損害費用は、今後各費用が増加する可能性を考慮し、あくまで下限額として提示をしたものでございます。

前後のやりとり

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