西田英範 (自由民主党)

2026年5月20日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

ありがとうございます。

続いて、環境省にお伺いをいたします。

カーボンニュートラルの実現に向けて中長期の政策展開が大変重要であるわけでありますけれども、今回の中東情勢のような国際的な情勢変化においては、例えば石炭火力の重要性が改めて注目をされるに至ったり、やはり今後、エネルギー安全保障、安定供給の観点から、もう一度エネルギー政策を考えなければいけないわけであります。

とりわけ、その一部の調達先に依存しない化石燃料ということも重要になってまいります。石炭火力に加えて、国内資源となり得る例えばメタンハイドレート、これも、こういったものも重要になるわけでありますけれども、GHGだけの観点でいえば、これらの資源というのは課題があり、削減目標との関係で非常に議論があるところでありますけれども、今後、やはり、今回のようなことで国際情勢の不安定化があっても国民生活を守り抜くと、エネルギーセキュリティーを確保するという観点から、石炭火力も含めた火力発電の柔軟な活用ということも考えていかなければいけません。

今回、緊急措置として、発電効率の低い石炭火力の抑制措置を適用しないといったこともとっていただきましたけれども、今後、中長期の政策の在り方について環境省の御見解をいただきたいと思います。青山副大臣、よろしくお願いいたします。

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