井野俊郎 (自由民主党)経済産業副大臣

2026年4月22日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

先生御指摘のとおり、海外ではSMRのデータセンターなどの電力消費設備の脱炭素、安定電源としてのニーズが高まっていることも承知をしております。

ただ、これも御指摘のとおりでありますけれども、七次エネルギー基本計画においては、廃炉を決定した原子力発電所内、事業者の発電所のサイト内での建て替えについて具体化していこうという方針になっております。

その上で、具体的にデータセンターの隣接地へのSMRの建設については、現時点では国内での具体的な動きはありません。その前提に、国内にSMRを設置するに当たっては、日本の地震など自然条件への対応の必要性や規制基準の明確化といった課題もございます。現在、日本企業の設計開発支援を行っている段階でございまして、今後、SMR、次世代型革新炉の早期社会実装に向けて我々としては応援をしていきたいというふうには考えております。

前後のやりとり

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