高木真理 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ありがとうございます。企業のことも考えないと、負債についても、いけないというところは理解をさせていただきました。

その企業の動きも関係があるという意味では、資料五のところで御説明をいただきましたネットの資金需要について御説明があって、こういう見方をしていくと、今まで日本政府もいろいろ借金もしてきてはいる、借金をして国民に対しても支出をしてきたけれども、それはネットで見ると足りていなかったんだという御説明でありましたけれども。先ほどは、企業が結局投資をしないできていることにも合理的な理由があるという御説明も、本田議員の質問のときにお答えがありました。

でも、この合理的に判断しているというところをちょっとどう理解したらいいのかなというのもありまして、株主への配当などを意識し過ぎて、やっぱり体質として、合理的というよりは、賃金を上げて消費を拡大する方に政府が行こうというよりは、ため込む方に行っていて、恐怖心というか、慎重に企業経営をしようというマインドが強いというのがあってこうなっているのではないかと思われ、政府が支出をすればするだけ伸びていくというものでもないなというふうに思うんですけど、その辺はいかがでしょうか。

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