赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年4月7日・第221回国会 参議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 402 発言)

見通しということですが、なかなかないような事態ですので、そう簡単に見通し示せるものでもないんですけど、ただ、我が国においては、これも繰り返し申し上げていますけど、ホルムズ依存度が九〇%を超えるような同様な、我が国と似た国で、在庫が一月半しかないと、備蓄がですね、で、もう非常事態宣言出しているような国と比べて、少なくとも、繰り返し総理からも発信しているとおり、必要な量は確保をしているわけです。その上で、目詰まりがあれば解消に努めております。

これ、どこで目詰まりが出るか。なかなか、予想外のところで出ることもあるのでスピード感を持ってやりたいと思っておりますし、加えて、ある意味、玉はちゃんとあるのになぜ出てこないと、あるいは、なぜ何か今までと同じだけの玉があるはずなのに価格上がるんだみたいなことは、我々、流通過程にもかなり、口を出すという言い方はあれですけど、しっかり事態を調べて、なぜそういうことが起きているのか。逆に言えば、コストが上がってしまったところについて言えば、しっかり価格転嫁ができるように、ちょっととにかくやらなきゃいけないことが本当にたくさんあるんですけど、全力でありとあらゆるところに目配りをしてやっていきたいというふうに思っています。

その上で、日本政策金融公庫のセーフティーネット貸付けとか、ああいったものの金利を引き下げたり、価格転嫁の要請あるいは相談窓口、総理からもお話ありましたが、一定の支援措置については既に講じているところであります。

今後の状況をよく注視しながら臨機応変に万全の経済財政対応をやっていきたいと、そういうことでございます。

〔委員長退席、理事長谷川岳君着席〕

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