何度か同じような答弁をいただきましたけれども、改めて、今、要請があれば出席をするというふうにお答えをいただきましたので、この後も、予算委員会の集中審議ですとか、あるいは党首討論などもですね、お互いに相談をしながら決めていくことになろうかというふうに思いますので、その際は是非積極的に御出席をいただきたいということを申し上げておきたいと思います。
さて、今日は四月の七日です。全国的に小学校の入学式などが行われています。私は小学校の教員だったものですからこの時期が何か非常に好きな時期なんですけれど、私が勤務をしていた学校では、入学式の前日に先生方が全員一年生の教室に集まって、掃除をしたり飾り付けをして、そして机をきれいに並べ、最後に新しい教科書をそれぞれの机の上にきれいな袋に入れて並べるんですね。教科書の匂いが何かぷうんと教室に充満して、私は、その匂いが何かすごい清新な、新しいスタートを切る、そんな思いがあって非常に好きなんですけれども、先生方も、笑顔でやっぱり新しく小学校に通ってくる子供たちをみんなで迎えようという気持ちでそういう準備をしてきたんだというふうに思うんですね。
そういう子供たちが、これから新一年生、あるいは新しい学校に進む子供たち、そして進級した子供たちも含めて、これからの子供たちが健やかに、そしてそれぞれの力を遺憾なく発揮して伸びていく、そんな教育を私はこの国として目指すべきだと思うんですけれども、総理がその教育の重要性についてお感じになっておられることを是非総理御自身のお言葉で皆さんにお伝えをいただければと思います。いかがでしょうか。
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藤川政人(自民)
次に、勝部賢志君の質疑を行います。勝部賢志君。
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勝部賢志(立憲)
立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。高市総理、どうぞよろしくお願いいたします。
初めに、高市総理の政治姿勢についてお伺いをいたします。
総理には、昨日に引き続いて予算委員会に御出席をいただきました。今国会の審議回数は極めて短く、時間も極端に少なくなっています。私たち、与党に対して総理が出席する予算委員会の集中審議を再三求めてきたんですけれども、それにはなかなか応じていただけず、極めて不十分な状況が続いています。
去年の参議院での予算委員会集中審議の時間は、岸田総理、過去のですね、過去の参議院での予算集中の時間は、岸田総理時代、二〇二四年は二十九…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
国会は、国民の皆様の代表である議員により構成される機関で、憲法にも国権の最高機関と規定されております。その国会において私も首班指名を賜り、内閣総理大臣を務めております。国会での御審議の重要性については十分に認識をしております。
国会審議の進め方につきましては国会でお決めいただくものではございますけれども、出席の要請がありましたら、出席をして誠実に答弁をさせていただきます。
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- (上の発言)
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勝部賢志(立憲)
何度か同じような答弁をいただきましたけれども、改めて、今、要請があれば出席をするというふうにお答えをいただきましたので、この後も、予算委員会の集中審議ですとか、あるいは党首討論などもですね、お互いに相談をしながら決めていくことになろうかというふうに思いますので、その際は是非積極的に御出席をいただきたいということを申し上げておきたいと思います。
さて、今日は四月の七日です。全国的に小学校の入学式などが行われています。私は小学校の教員だったものですからこの時期が何か非常に好きな時期なんですけれど、私が勤務をしていた学校では、入学式の前日に先生方が全員一年生の教室に集まって、掃除をしたり飾り付けをして、そして机をきれいに並べ、最後に新しい教科書をそれぞれの机の上にきれいな袋に入れて並べるんですね。教科書の匂いが何かぷうんと教室に充満して、私は、その匂いが何かすごい清新な、新しいスタートを切る、そんな思いがあって非常に好きなんですけれども、先生方も、笑顔でやっぱり新しく小学校に通ってくる子供たちをみんなで迎えようという気持ちでそういう準備をしてきたんだというふうに思うんですね。
そういう子供たちが、これから新一年生、あるいは新しい学校に進む子供たち、そして進級した子供たちも含めて、これからの子供たちが健やかに、そしてそれぞれの力を遺憾なく発揮して伸びていく、そんな教育を私はこの国として目指すべきだと思うんですけれども、総理がその教育の重要性についてお感じになっておられることを是非総理御自身のお言葉で皆さんにお伝えをいただければと思います。いかがでしょうか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今、勝部委員が教員時代のその心を込めて新入生を迎えるに当たってのお話を伺って、ちょっと胸が熱くなりました。
私は、国力の基盤となるのは人材力だと思っております。そして、教育というのは人づくりの礎だと思っております。ですから、本当に何よりも大切に教育の質の向上、そして学校の教育現場、これはもう先生ももちろん無理をせずに余裕を持って一人一人のお子さんに向き合える、そういう環境づくりを進めていきたいと思っているものでございます。
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勝部賢志(立憲)
まさに思いのこもったお言葉をいただいて、ありがとうございます。
しかし、実際に、子供たちこうやって学校に通うんですけれど、学校現場は必要な教職員も確保できない状況が今全国に広がっています。四月を迎えても担任の先生がいないという教室もあるということなんですね。
文科省が実施した令和七年度教師不足の実態調査が三月に発表されたんですけれども、五月一日時点で、去年のですよ、五月一日時点で全国で三千八百二十七人、教師不足だということが分かりました。
教員不足の原因は幾つかあると思うんですが、最大の理由は、やっぱり教職を目指す学生がどんどん減っていて、なりたい…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、学校の教師不足、これはもう改善すべき課題でございます。
学校の業務量管理の徹底など、この教職員の働き方改革、これは一層進めなければなりません。そして、教職員定数の改善も含めて指導体制の充実を図って、教師が子供たちお一人お一人と向き合う時間を確保するということで教職の魅力を高めていくということが大事だと思います。
そして、文部科学省の答弁にはない範囲のことも申し上げますけれども、例えば奈良県の天理市で、今、一つ工夫がされて先進事例にもなっておりますが、教員の方々の働き過ぎや少し精神的な負担がきつ過ぎてお辞めになるというようなケースを防ぐために、親…
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