お答え申し上げます。
人生の最終段階の医療及びケアについて本人が前もって家族や医療・ケア関係者と繰り返し話し合うプロセスであるいわゆる人生会議について、医療・ケア関係者や国民の理解を促進していくことが重要であると考えております。
これまで、厚生労働省においては、広く一般の方々を対象としたポスターや動画などの普及啓発資材の作成、周知、人生会議に実践的に取り組むための国民向けイベントの開催、医療・ケア関係者を対象とした意思決定支援に関する研修の実施等を進めてきたところでございます。
令和八年度予算におきましては、予算額を倍増いたしまして、これまでの取組に加えて、イベント内容の充実や、民生委員を始めとした地域のキーパーソン、この方々に対しての普及啓発にも取り組むこととしております。
この人生会議の取組、重要性が更に広まることにより人生の最終段階において本人が望む医療、ケアが適切に提供されることにつながるよう、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
247
江原くみ子(国民)
先ほどお渡ししましたペーパーの方の二〇二五年の推計の上を行っているということでございます。
そして、先ほど来御報告いただきました取組、これ地域で様々なつながりを持って生きていくということは大変重要だと思っております。高齢者のお一人様支援に関するURの知見を是非民間事業者にも共有してもらいたいと思いますし、横展開を図ってもらいたいと思いますが、見解をお願いします。
この発言のページ
248宿宿本尚吾国土交通省住宅局長
お答えをいたします。
単身高齢者の方を含め多様な方々が安心して住み続けられるような環境の整備に向けて、UR、様々な取組を行っております。地域医療福祉拠点化も一つでございますが、そのような様々な取組につきまして他の公的賃貸住宅団地や民間賃貸住宅へ横展開図っていくこと、これ重要であると考えてございます。
このため、先ほども申し上げましたけれども、昨年十月の改正住宅セーフティーネット法の施行を契機として、私ども国土交通省とURで連携をいたしまして、URが団地が存在をする地元の市町村の居住支援協議会に積極的に参画をいたしまして、地域医療福祉拠点化の取組内容や…
この発言のページ
249
江原くみ子(国民)
お一人様政策の根底にあるのは、人が尊厳を持って生き、尊厳を持って締めくくることだと思います。
ACP、いわゆる人生会議も同じだと考えています。人生会議に係る予算が令和八年度倍増しています。どのような事業を行っていくんでしょうか。
この発言のページ
- (上の発言)
250森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
人生の最終段階の医療及びケアについて本人が前もって家族や医療・ケア関係者と繰り返し話し合うプロセスであるいわゆる人生会議について、医療・ケア関係者や国民の理解を促進していくことが重要であると考えております。
これまで、厚生労働省においては、広く一般の方々を対象としたポスターや動画などの普及啓発資材の作成、周知、人生会議に実践的に取り組むための国民向けイベントの開催、医療・ケア関係者を対象とした意思決定支援に関する研修の実施等を進めてきたところでございます。
令和八年度予算におきましては、予算額を倍増いたしまして、これまでの取組に加えて、イベント内容の充実や、民生委員を始めとした地域のキーパーソン、この方々に対しての普及啓発にも取り組むこととしております。
この人生会議の取組、重要性が更に広まることにより人生の最終段階において本人が望む医療、ケアが適切に提供されることにつながるよう、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
251
江原くみ子(国民)
イベントや普及啓発やっていただいていることは存じ上げております。認知度は今どのくらいなんでしょうか。
この発言のページ
252森森光敬子厚生労働省医政局長
今お尋ねの認知度につきましては手元にございませんけれども、意識調査、リビングウイルに従って治療方針を決定するということにつきましての意識調査を行っておりまして、それの実施した意識調査については制度化等々についての賛成が二〇・四%といったような状況でございまして、そのことを参考に認知度を考えておるという状況でございます。
この発言のページ
253
江原くみ子(国民)
人生会議について制度化の検討をしていく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。
この発言のページ