ありがとうございます。
例えば、今日の朝刊でも紹介をされておりましたが、新生児用の医療用のカテーテルですとか、注射針、採血管、あと歯科医師用の手袋も非常に値上がりをしているというような報道も目にすることがあります。
品目別の供給の見通しですとか、供給がもしできた場合にどのように配分するときに優先付けをするのかなどを整理して、状況を定期的に公表することはできないでしょうか。
やはり国民の皆様が一番不安が広がる要因としましては、情報が足りないですとか、このSNSが発展している社会情勢の中で誤情報が拡散されてしまうということで、不要の混乱が広がるということを今やはり防ぐべきではないでしょうか。買占めがあったり、コロナ禍のときにもマスクの買占めでお店が開く前から行列ができているというようなこともあったかと思います。そういったことを防ぐためにも、そして国民の皆さんに真に、不安を解消する、そして見通しが立っている、国がきちんと対応しているというような御理解をいただくためにも、やはり国として信頼できる正確な情報というものを定期的に国民に対しても提供していくということが一番の近道ではないかなというふうに考えております。
この定期的な情報の公開、公表について、大臣にお考えをお伺いいたします。
110森森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
今御指摘の透析回路、廃液容器といったものについてでございますが、先ほど申し上げたとおり、個別の品目について現在ヒアリングを行っているところでございます。海外から輸入しているケースについては、長期的に供給にその懸念が生じているという声がございますが、直ちに供給が滞ることはないという状況でございます。
このそれぞれの品目についてどの時点でどうなるかというのは、もう少し丁寧に精査していくことが必要だというふうに考えております。マーケット全体でどういう供給状況にあるのか、それから、個別具体的に本当に対策が必要なのかどうかも含めて丁寧に精査させていただいて対応を…
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111山山内佳菜子(立憲)
今ヒアリングをしていただいていると、非常に大変な御対応をいただいているということも伺いました。ありがとうございます。
では、そのヒアリングや調査については具体的にどのように取り組んでいらっしゃるのか、教えてください。
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112
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保、非常に重要な課題であります。先ほど来審議官の方からお話をしておりますが、この医療機器の供給状況につきましては、業界団体を通じまして安定供給に関する調査を行っております。必要に応じて個別に企業へのヒアリングも行っているところであります。
こうした実態の把握と対策の検討をこれからしっかり進めていきますが、先日、経済産業大臣と合同で確保対策本部を立ち上げましたので、そうした中で、需要サイド、供給サイド、この両面から積極的な情報収集を進めながら、必要な対応を経産省と一緒に進めていきたいと考えています。
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- (上の発言)
113山山内佳菜子(立憲)
ありがとうございます。
例えば、今日の朝刊でも紹介をされておりましたが、新生児用の医療用のカテーテルですとか、注射針、採血管、あと歯科医師用の手袋も非常に値上がりをしているというような報道も目にすることがあります。
品目別の供給の見通しですとか、供給がもしできた場合にどのように配分するときに優先付けをするのかなどを整理して、状況を定期的に公表することはできないでしょうか。
やはり国民の皆様が一番不安が広がる要因としましては、情報が足りないですとか、このSNSが発展している社会情勢の中で誤情報が拡散されてしまうということで、不要の混乱が広がるということを今やはり防ぐべきではないでしょうか。買占めがあったり、コロナ禍のときにもマスクの買占めでお店が開く前から行列ができているというようなこともあったかと思います。そういったことを防ぐためにも、そして国民の皆さんに真に、不安を解消する、そして見通しが立っている、国がきちんと対応しているというような御理解をいただくためにも、やはり国として信頼できる正確な情報というものを定期的に国民に対しても提供していくということが一番の近道ではないかなというふうに考えております。
この定期的な情報の公開、公表について、大臣にお考えをお伺いいたします。
114
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
先ほども少しお話をしましたが、今業界団体を通じまして調査を徹底、徹底した調査を実施をしております。また、やっぱり個別企業につきましても、その対応状況について私どもとして必要に応じて確認をさせていただいているところであります。現在、そのようなプロセスを通じまして、今委員から御指摘のありましたような供給の見通しなども含めた情報について、整理をこれからもしっかり進めていくことが必要だと考えているところであります。
先ほど申し上げました、経産省と共同で確保対策本部を立ち上げましたが、こうした本部の中におきましても、様々な情報をまず徹底的に情報を把握をして、それ…
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115山山内佳菜子(立憲)
ありがとうございます。もちろん業界団体の中、そして国と一緒になって情報共有するということもすごく大事です。そこに取り組んでいただいていること、本当にありがとうございます。
また、それと併せて、特に国民、そして患者の皆さんに分かりやすくタイムリーに必要な情報を定期的に届けるということも今後是非御検討いただきたいというふうにお願いをしたいと思います。
また質問を続けます。
プラスチック製品の原料となるナフサ、国内供給の約八割は中東由来とも言われています。今回は、医療機器の安定供給という視点から、医療について確保してほしいという思いでお話をさせていただき…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
現在、石油化学各社がナフサの代替調達などに取り組んでおります。化学品全体の国内需要の四か月分は確保をしております。各社更なる代替調達を追求しておりまして、現時点では我が国全体として必要な量は賄えているという認識をしております。
一方で、一部では供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとの声もあり、担当大臣である私の下に設置したタスクフォースにおいて、関係省庁が連携をし、委員御指摘のとおり、医療、農業あるいは物流を含めて、分野横断で中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検しております。
さらに、人命に関わるものを最優先に配分されるよう、厚生労働省…
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