不測の事態につきましては、まさに何らかの事情や状況の変化として年度予算が年度内に成立しない状況ができたら、これは不測の事態と捉えて、今般このように暫定予算を編成、御審議をいただいているということでございまして、イラン情勢における状況が非常に把握難しい状況であるということは、そのことはそのこととしてまた別の問題として存在しているという意味で申し上げております。
片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
2026年3月30日・第221回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)
前後のやりとり
片山さつき財務大臣。
予備費について誤解を招かないように申し上げますと、二十四日でございますが、その着金の手続は各々要求が各段階でございまして、今日その最終的な出金が、そしてあした着金すると、こういう手続を申し上げました。
以上です。
予備費の話も出ましたけれども、七年度の予備費ではなく、また八年度の予備費を使うとなると、これ不測の事態ではもう既になく、ある程度想定される事態に対して予備費を使うことはどうなのかという問題があると思いますが、その点はいかがでしょうか。
- (上の発言)
不測の事態につきましては、まさに何らかの事情や状況の変化として年度予算が年度内に成立しない状況ができたら、これは不測の事態と捉えて、今般このように暫定予算を編成、御審議をいただいているということでございまして、イラン情勢における状況が非常に把握難しい状況であるということは、そのことはそのこととしてまた別の問題として存在しているという意味で申し上げております。
もちろん予見し難い部分はあると思うんですが、非常に深刻な状況で、先手で対応していく必要があると思います。その際、予備費安易に出すのではなく、やはり補正予算も含めた対応を検討すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
先ほど総理のXの話題も出たわけですけれども、私もその時点においては、政府がいかなる対応をしているかについて非常に分かりやすい御説明だと思ったので、すぐにリツイートしたんですけれども、そこに掲げられている項目だけでも、まあ数え方ですが、六つというか十ぐらいありますので、それらについて、例えば、先ほど御指摘のあった分野についても、どのぐらい足りない可能性があるのか、そしてそれはどのぐらい続くのか続かないのか、代替品の手当てができるのかできないのか、そしてその後、公費で何らかのことができる範囲はどのぐらいなのかを全部詰めないと予算の数字はできませんので、それが…
数字を作っていくことがないとというのはおっしゃるとおりだと思うんですけれども、ただ、逆に言うと、数字が把握できていないということは、本当にきちんとこの対応が積み重ねられているのか、実効性を持っているのかということに対する疑問も生じることになると思います。きちんと補正予算を示していく中で、この物価高に対して、中東情勢に対して対応できているのかということを早期に皆さんに安心していただける形でお示しいただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。 続いて、今回、このような非常に拙速な質疑の進め方が特に衆議院で行われました。解散から投票日まで最短期…