高木真理 (立憲民主党)

2026年3月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 434 発言)

一定数対処をしたということで、どのくらいの分量なのかということの御提示はなかったわけですけれども、これ明らかにしてしまうと、逆に狙おうと思っている人はこのくらいだなと思ってまた攻撃を仕掛けられるというような循環もあるそうで、明らかにできないというのは私も承知をしました。

でも、逆に言うと、どのくらい十分にできているのかというのも分からないというのが現状なわけですね。なので、今、頑張ってくださいとしか言いようがないんですけれども、民主主義の基礎にとって物すごく重要な仕事になってくるので、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。

最後に、この問題で、現在のSNS情報下で育つ子供たちの有権者意識を育む土壌の偏りについて伺います。

今の子供たち、小さいときからSNSに触れて育ちます。我が家の双子の息子、この前の総選挙が十八歳の初選挙でありましたけれども、こんな動画バズっているよと教えてくれた政治的な主張の動画は、見ると、事実誤認甚だしいもの、あるいは過激に他国をおとしめているもの、特定の政治家や政党を攻撃しているものなどいろいろありました。かつ、一度それを見てしまうと、その手のものばかりが表示されるわけですね。こういう情報の中で有権者意識が育まれるとしたら、学校で検定を受けた教科書でどんだけ教えていても関係ない世界になっていってしまっているなと感じています。

現在のSNS情報下で育つ子供たちの有権者意識を育む土壌の偏りをどう考えているのか、何か対策を考えているでしょうか、伺います。

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