山内佳菜子 (立憲民主党)

2026年3月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 3 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 434 発言)

立憲民主・無所属の山内佳菜子です。初めての予算委員会での質問です。よろしくお願いいたします。

現場は限界です。今日は、現場の声と資料を基に政府の認識と決断を問います。

初めに、農業分野の重油高騰対策について鈴木農水大臣に伺います。

資料一を御覧ください。

宮崎で盛んな施設園芸農家の皆様も、最近の重油高騰に非常に悲鳴を上げておられます。私の地元宮崎市では、マンゴーの収穫期を迎えています。

農家の横山洋一さんは、ハウス内を二十五度に保つため、毎日、百八十リットルのA重油をたき続けています。年間コストは一千万円を超えます。今日も百三十三円まで値上がりをしたというふうに伺っております。三円上がれば一か月十万円コストが増える、これ以上どこを削ればいいのか、これが現場の声です。

私たち立憲民主党と公明党は共同で、命と暮らしを守り抜くため、A重油を含めたガソリン高騰対策として、一か月三千億円、半年分の一兆八千億円を盛り込む修正案も用意をしているところではございます。

資料二を御覧ください。

施設園芸セーフティネットという制度で、農家の皆様に発動基準額に達した場合補填をするという制度がございますが、これも基準額が非常に上がっています。九十四・一円まで急騰している状況でございます。

初めに伺います。施設園芸セーフティネットの発動基準、そして急騰した場合の特例の基準を引き下げるべきではありませんか。農水大臣、お伺いいたします。

前後のやりとり

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