上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 344 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

今回の見直しに当たりましては、超党派議員連盟の御提言も踏まえて、患者団体の方にも参画いただきました専門委員会におきまして議論を重ねてまいりました。

この議論の中では、事務局からも資料をお示しをしつつ、見直しの考え方について御検討いただき、まず、近年の一人当たり医療費の伸びを念頭に負担限度額の見直しを行う、また、現行において大ぐくりとなっている所得区分について、応能負担の原則を踏まえつつ、他方で現在の限度額から著しく増加することのないように細分化をしていく、また、見直しに当たっては長期療養者や低所得者の経済的負担に配慮する必要がある、そういった基本的な考え方について整理をした上で合意をいただいたと考えております。

その上で、具体的な金額につきましては、こうした考え方を踏まえ、政府で責任を持って決定をしたものでございますが、予算案が閣議決定される前の段階で専門委員会において具体的な金額を踏まえた御議論をいただいているところであります。

引き続き、見直しの趣旨を丁寧に説明してまいりたいと考えています。

前後のやりとり

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