酒井庸行 (自由民主党)国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

先生にお答えを申し上げます。

御質問でございますけれども、観光施設やサービスの料金設定につきましては、個々の施設等の状況や観光需要の動向なども踏まえまして、訪日外国人旅行者といわゆる国内旅行者で差を設けるかどうかということも含めまして、一義的には各施設管理者やサービス提供者等において適切に設定されるべきものだというふうに考えております。

そして、このため、今後観光地でのサービスにおいて訪日外国人旅行者といわゆる国内旅行者で差を設ける、先生がおっしゃった言葉でしたら、二重価格についての料金設定が広がっているかどうかということにつきましては、これは予断を持ってお答えすることというのは差し控えさせていただきたいと存じます。

その上で申し上げれば、利用者間で差を設けることについては料金設定の方法の一つであるとは考えておりますが、この場合には、料金に差を設ける理由などについて利用者の方々に対して丁寧な説明を行っていくということが重要であると考えております。

国土交通省といたしましては、こうした点も踏まえて、各施設の管理者等がその料金を自律的に検討できるよう、ガイドラインの策定等必要な取組を進めてまいりたいと存じます。

前後のやりとり

70の発言を見る

78の発言を見る