まさに神谷委員がおっしゃるとおりでございます。
日本の供給力、生産力を表す潜在成長率、これが二〇〇〇年代以降ゼロ%台半ばということで、非常に主要先進国の中で低い状況にあります。
その潜在成長率の動向の内訳を見ますと、人口減少の影響で労働投入が下押ししているということもあるんですけれども、資本投入が主要先進国の中でも特に低位にとどまっているということです。
つまり、その資本投入が低迷している要因としては、長年のデフレの中でどうしても企業部門がコストカットを行ってきた、結果、収益の増加に比べて将来のために必要な投資が抑制されてきたわけです。これを今変えようとしているわけです。例えばプライマリーバランス、単年度のものにこだわらずにまず見ていこうということ、それから、その企業の、企業だけじゃなくて、やっぱり官民で力を合わせて投資をしていこうと、しかも国内に、国内に投資をしていく。だから、この過度な緊縮志向や未来への投資不足の流れを断ち切ろうとしているのが私が申し上げている危機管理投資及び成長投資です。
予算にまだ反映されてないじゃないかという御懸念ですけれども、農業予算なども含めて、あと資源・エネルギー安全保障なども含めて、予算積み始めております。去年の補正予算でちょっと頭出しをさせていただいて、今御審議いただいている予算は少し前の内閣で概算要求も終わっていたものですので二度目の頭出しになりますけれども、今年の夏の概算要求から始まって、がらっと変わっていく、攻めの予算編成になっていくと考えております。
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
是非国際社会にとってしたたかな外交をやっていただきたくて、国民に対してしたたかに政策進められると困りますので、是非、国民を守る、国益を守るというふうにおっしゃっていただけたと思いますので、そこは期待をしております。よろしくお願いします。
次に、質問の順番を少し入れ替えて、先日、日本にいらっしゃったパランティア社との面談について総理に簡単に伺いたいと思います。
三月五日でしたけれども、パランティア社のピーター・ティール会長らと総理が面会されたと承知しております。その後の会見では、面談の目的などについては詳細は語れないということ…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
ピーター・ティールさん来られたときには、その同社のサービスを利用するような話というのは全くいたしておりません。バンス副大統領と仲がいいとか、トランプ政権つくった立て役者の一人であるとかいうことで、私の訪米を前にして、情報提供もできるというようなことでございましたので、私は主にSMRですとか科学技術の話をしていたと記憶をしております。
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
週刊誌にもそのように書いてありましたので。ただ、国民はやはり急に何か裏で進むのではないかということを心配しますので、今の総理の答弁で安心される方も多かったかなというふうに思っております。
次に、日本の供給する力、生産する力のこの三十年の推移について総理に伺っていきたいと思います。
総理は責任ある積極財政を掲げておられますが、予算、新年度予算を見ますと、成長産業への投資というものはしっかりと付けられているんですけれども、肝腎な国家全体の生産する力、供給する力というものを守り伸ばすというところに予算が少ないように我々は感じていま…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まさに神谷委員がおっしゃるとおりでございます。
日本の供給力、生産力を表す潜在成長率、これが二〇〇〇年代以降ゼロ%台半ばということで、非常に主要先進国の中で低い状況にあります。
その潜在成長率の動向の内訳を見ますと、人口減少の影響で労働投入が下押ししているということもあるんですけれども、資本投入が主要先進国の中でも特に低位にとどまっているということです。
つまり、その資本投入が低迷している要因としては、長年のデフレの中でどうしても企業部門がコストカットを行ってきた、結果、収益の増加に比べて将来のために必要な投資が抑制されてきたわけです。これを今変えようとしているわけです。例えばプライマリーバランス、単年度のものにこだわらずにまず見ていこうということ、それから、その企業の、企業だけじゃなくて、やっぱり官民で力を合わせて投資をしていこうと、しかも国内に、国内に投資をしていく。だから、この過度な緊縮志向や未来への投資不足の流れを断ち切ろうとしているのが私が申し上げている危機管理投資及び成長投資です。
予算にまだ反映されてないじゃないかという御懸念ですけれども、農業予算なども含めて、あと資源・エネルギー安全保障なども含めて、予算積み始めております。去年の補正予算でちょっと頭出しをさせていただいて、今御審議いただいている予算は少し前の内閣で概算要求も終わっていたものですので二度目の頭出しになりますけれども、今年の夏の概算要求から始まって、がらっと変わっていく、攻めの予算編成になっていくと考えております。
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神谷宗幣(参政)
御答弁ありがとうございます。
先ほども、繰り返しになりますけれども、今、国際情勢不安定になっておりますので、やはり日本人一億二千万人の生活基盤ですとか食料とかエネルギーとか、そういったものはやはり我が国が自前で何とか賄えるという状態をつくっていただくことが非常に大事だというふうに思うんです。
参政党、政策の中で、食料自給率一〇〇%とか農家の所得補償をしようとか、火力発電や新型原発を推進しよう、整備新幹線を早く建設しよう、製造業を中心とした中小企業の支援しっかりとやろう、子供一人当たり月十万円の子育て支援金で少子化対策をやりましょうというようなことを分…
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林芳正(自民)総務大臣
今委員がおっしゃったことに関して、平成の中頃ですけれども、組織のスリム化ですとか民間手法の導入、こういったこと、そしてさらには市町村合併の推進、数値目標を掲げた職員数の削減、さらには外部委託と、これがあの頃、地方行革ということで推進をされたという歴史がございました。
これらの取組で、地方行財政の効率化、進んだところもあるし、自治体自らでなかなか提供し難い柔軟で質の高い行政サービスなどが実現したと、これ評価すべき成果だと思いますが、一方で、やはり今委員がおっしゃったように、業務遂行を通じて得られるノウハウの蓄積等が得られず、業務の持続可能性に関する課題と…
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
続いて内閣府にもお伺いしたいんですけれども、こういった行政業務の外部化が行われていく中で、政府はこれまで目標値まで作ってPFIというものも導入を推進してきたと思いますけれども、これ推進してきた理由は何だったんでしょうか、お聞かせください。
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