松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月17日・第221回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 264 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 385 発言)

生成AIの活用でありますけれども、校務におきましては、例えば教材やテスト問題、校外学習の行程、研修資料、保護者向けお知らせ文書のたたき台の作成などに活用されていると承知をしておりまして、校務の効率化や質の向上など教職員の働き方改革に寄与することが期待されているところであります。

一方で、生成AIの活用も含め、教育内容や教育環境が時代とともに変化したとしても、教師が子供たち一人一人の能力を最大化するために中核的な役割を担うということは変わりありません。

教育は教師と児童生徒との人格的な触れ合いを通じて行われるものであり、適切な指導計画や学習環境の設定、丁寧な見取りと支援といった学びを支える専門職としての教師の役割はAIに代替されるものではないと考えております。

例えば、例といたしましては、学習評価を生成AIからの出力のみをもって行うというようなことでありますとか、また、生成AIのみに教育相談を行わせる。こうしたことは、やはりそういう意味では、AIが活用しても先生に代替されない、そうした業務になるのではないかと考えております。

前後のやりとり

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