舟山康江 (国民民主党)

2026年3月16日・第221回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 497 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 531 発言)

改めて、本当に高市総理の役割は大変大きいと思います。大変だと思いますけれども、是非この平和構築に向けて、お力、御尽力いただきたいと思います。

そして、先ほど言及をいたしましたICCに関しましては、総理は一月七日の会談でも、日本政府としてICC及び赤根所長を力強く支援していくと述べられました。

一方で、ICCは、昨年二月六日のトランプ大統領令によりまして、この一年で十一名の裁判官、検察官などが制裁を受けております。アメリカによる制裁は、アメリカ国内の資産凍結や入国禁止だけではなく、間接制裁を恐れるアメリカ国外の銀行や企業との取引も含めた事実上の停止という効果を生んでいます。さらに、今後、赤根所長本人への制裁、さらにはICC本体への制裁のリスクも残っております。

ICCは、総理も御存じのとおり、東京裁判を始めとするこれまでの事後的に行われた裁判への反省から設置された、世界で初めての常設の国際刑事裁判所であり、日本が重要な役割を果たしてまいりました。現所長が日本人であるのもその象徴です。この重要なICCを、そして赤根所長をアメリカの制裁から是非守ってください。

その具体的な取組、働きかけについて教えてください。

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