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松本洋平(自民)文部科学大臣
このモラルハザードに関してでありますけれども、もちろん、多くの皆さんはしっかりと自分の学業のために必要な奨学金の貸与を受けてということでやっていらっしゃるというふうに承知をしているところでありますが、しかしながら一方で、本来必要とする金額よりも多くの奨学金を借りる可能性が皆無とも言えない、制度設計に当たってはこの点も検討する必要があると承知をしているところであります。
実際、具体的に申し上げることは控えたいと存じますが、一部におきまして、奨学金の本来の趣旨とは異なる目的で奨学金の貸与を受けることを勧める情報が発信をされているということもございます。
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236小小沢雅仁(立憲)
具体的なことは、今日はテレビ放送もラジオも入っていますので、そういったことが拡散することは良くないということで具体的な答弁を求めませんでしたけれど、でも、それは法律違反になるんですか。文部科学省でも結構ですが、ちょっと考え方があればお聞かせいただきたいと思います。
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237合合田哲雄文部科学省高等教育局長
お答え申し上げます。
今大臣からも御答弁申し上げましたように、SNS等で奨学金を資金として運用することを推奨するような発信があるのは事実でございます。
先ほど大臣からも申し上げたとおり、奨学金、日本学生支援機構の奨学金は、民間の教育ローンとは異なり、無利子又は低利であり、基準を満たす希望者全員に貸与するという特徴を持つものでございます。私ども、こういう発信が違法、法令に違反するとは考えてございませんけれども、他方で、こういうものを防ぐということも難しゅうございますが、検討の考慮をしなければならないというふうに考えてございます。
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- (上の発言)
238小小沢雅仁(立憲)
奨学金制度のその問題だと思うんですね。奨学金を貸与するに当たって、それが適正に、奨学金制度の趣旨に照らし合わせた使用になっているかどうか。なっていないんであれば、その制度そのものをやっぱり見直す必要が私はあるというふうに思います。是非そのことを御検討いただきたいと思いますし、こういった制度に適正しないような使い方がされているということは、本当に借りたいというお子さんたちが借りれないということにもつながっているわけであって、根本的にこの奨学金制度の趣旨に照らし合わせた奨学金制度となるように改めて強く求めて、私の質疑を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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藤川政人(自民)
以上で小沢雅仁君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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藤川政人(自民)
次に、蓮舫さんの質疑を行います。蓮舫さん。
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蓮舫(立憲)
立憲民主党の蓮舫です。
韓国前大統領への賄賂で捜査される旧統一教会の韓総裁、その捜査過程で発覚したTM文書、トゥルーマザー、真のお母様への報告文書を、総理はテレビ番組で出所不明の文書、明らかに誤りと発言されましたが、その認識は変わっていませんか。
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