国民生活・経済に関する調査会の中間報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。
本調査会は、国民生活・経済に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、第二百十九回国会の令和七年十月二十一日に設置され、三年間の調査テーマを「情勢の変化に対応した未来志向の社会の構築」と決定し、調査を開始いたしました。
一年目は、調査テーマのうち、「社会・経済情勢の現状」について調査を行うこととし、「人口動態等の現状」、「日本経済の現状」、「地域の実情」及び「社会保障・税財政等の展望」について、参考人から意見を聴取し、質疑を行いました。その後、委員間の意見交換を行い、今般、主要論点の整理を含む報告書を取りまとめ、去る七月一日、これを議長に提出いたしました。
以下、主要論点を中心に御報告申し上げます。
まず、人口動態等の現状については、人口減少への対応、地方の人口流出対策の推進、少子化対策の推進などについて意見がありました。
次に、日本経済の現状については、設備投資による生産性向上、労働移動と生産性、社会的に必要な分野への支援、新しい働き方に適合した労働法の整備などについて意見がありました。
次に、地域の実情については、地域におけるデジタル活用、省インフラの必要性、国・都道府県・市町村の役割分担の変更、市町村における専門技術職の不足への対応などについて意見がありました。
次に、社会保障・税財政等の展望については、貧困の高齢化への対応、社会保障財源の在り方、医療費負担の在り方などについて意見がありました。
本調査会におきましては、これまでの議論を踏まえ、「情勢の変化に対応した未来志向の社会の構築」に向けて、更に調査を進めてまいりたいと考えております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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鈴木宗男(自民)
国際問題に関する調査会における中間報告について、御報告申し上げます。
本調査会は、国際問題に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、令和七年十月二十一日に設置され、三年間の調査テーマを「世界の平和と安定に向けた日本の役割」と決定いたしました。
一年目の調査では、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「総論(自国第一主義と国際協調)」、「中東・アフリカ情勢と日本外交の在り方」、「東アジアの安定に向けた課題」及び「欧州が直面する課題と日本外交の在り方」について、参考人から意見を聴取し、質疑を行ったほか、委員間の意見交換を行った後、中間報告…
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29
関口昌一議長
この際、国民生活・経済に関する調査会長から、国民生活・経済に関する調査の中間報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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30
関口昌一議長
御異議ないと認めます。国民生活・経済に関する調査会長野上浩太郎君。
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〔調査報告書は本号末尾に掲載〕
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〔野上浩太郎君登壇、拍手〕
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- (上の発言)
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野上浩太郎(自民)
国民生活・経済に関する調査会の中間報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。
本調査会は、国民生活・経済に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、第二百十九回国会の令和七年十月二十一日に設置され、三年間の調査テーマを「情勢の変化に対応した未来志向の社会の構築」と決定し、調査を開始いたしました。
一年目は、調査テーマのうち、「社会・経済情勢の現状」について調査を行うこととし、「人口動態等の現状」、「日本経済の現状」、「地域の実情」及び「社会保障・税財政等の展望」について、参考人から意見を聴取し、質疑を行いました。その後、委員間の意見交換を行い、今般、主要論点の整理を含む報告書を取りまとめ、去る七月一日、これを議長に提出いたしました。
以下、主要論点を中心に御報告申し上げます。
まず、人口動態等の現状については、人口減少への対応、地方の人口流出対策の推進、少子化対策の推進などについて意見がありました。
次に、日本経済の現状については、設備投資による生産性向上、労働移動と生産性、社会的に必要な分野への支援、新しい働き方に適合した労働法の整備などについて意見がありました。
次に、地域の実情については、地域におけるデジタル活用、省インフラの必要性、国・都道府県・市町村の役割分担の変更、市町村における専門技術職の不足への対応などについて意見がありました。
次に、社会保障・税財政等の展望については、貧困の高齢化への対応、社会保障財源の在り方、医療費負担の在り方などについて意見がありました。
本調査会におきましては、これまでの議論を踏まえ、「情勢の変化に対応した未来志向の社会の構築」に向けて、更に調査を進めてまいりたいと考えております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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関口昌一議長
この際、資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会長から、原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査の中間報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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33
関口昌一議長
御異議ないと認めます。資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会長木戸口英司君。
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〔調査報告書は本号末尾に掲載〕
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〔木戸口英司君登壇、拍手〕
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木戸口英司(立憲)
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の中間報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。
本調査会は、三年間の調査テーマを「脱炭素時代における資源エネルギー戦略と持続可能社会の実現」とし、一年目は「国際情勢の変化とエネルギー安全保障」について調査を行うこととし、「エネルギー安全保障をめぐる環境変化と日本の対応」、「再生可能エネルギーをめぐる現状と課題」及び「エネルギー安全保障の確立と持続可能社会の実現」について、九名の参考人から意見を聴取し、質疑を行いました。続いて、政府からの説明聴取と質疑、委員間の意見交換を行い、調査の概要及び主要論点の整理…
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