鈴木宗男 (自由民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 本会議 第27号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 39 発言)

国際問題に関する調査会における中間報告について、御報告申し上げます。

本調査会は、国際問題に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、令和七年十月二十一日に設置され、三年間の調査テーマを「世界の平和と安定に向けた日本の役割」と決定いたしました。

一年目の調査では、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「総論(自国第一主義と国際協調)」、「中東・アフリカ情勢と日本外交の在り方」、「東アジアの安定に向けた課題」及び「欧州が直面する課題と日本外交の在り方」について、参考人から意見を聴取し、質疑を行ったほか、委員間の意見交換を行った後、中間報告書を取りまとめ、去る一日、議長に提出したところであります。

以下、主要論点の内容を御報告いたします。

まず、「国際秩序の動揺」に関し、第二期トランプ政権と国際秩序の行方、日本を取り巻く安全保障環境の変化、日本外交・安全保障政策の在り方などの論点について意見がありました。

次に、「東アジアの安定に向けた取組」に関し、日中関係、台湾、北朝鮮、東アジアの安定に向けた方策などの論点について意見がありました。

次に、「中東情勢と日本外交の在り方」に関し、イスラエル・パレスチナ問題、中東における日本の役割などの論点について意見がありました。

次に、「欧州が直面する課題と日本外交の在り方」に関し、欧州政治の現状と背景、対欧州外交の在り方などの論点について意見がありました。

本調査会といたしましては、更に調査を進めてまいります。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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