黄川田仁志 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)

2026年6月10日・第221回国会 参議院 本会議 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 36 発言)

ヤングケアラーへの支援についてお尋ねがありました。

支援ニーズが顕在しにくいヤングケアラーの特徴を踏まえれば、その支援に当たっては、ヤングケアラー本人やその家族に身近で接する福祉、介護、医療、教育等の関係機関、団体等がしっかりと連携し、地域全体での支援体制を構築することが大変重要と考えています。

そのため、こども家庭庁においては、ヤングケアラーの実態把握、早期発見に向けて、地方自治体によるヤングケアラーの実態調査に対する支援や、ヤングケアラー本人やその家族に身近に接する関係機関の職員への専門的な研修に対する支援を実施しております。

また、把握したヤングケアラーを確実に必要な支援につなげるために、地方自治体によるヤングケアラーコーディネーターの配置を支援することを含め、地域における支援体制の構築に取り組んでおります。

さらに、ヤングケアラーの支援に関し、関係するこども家庭庁、文部科学省及び厚生労働省で今後取り組むべき施策を議論するプロジェクトチームにおいて、本年夏を目途に更なる支援策を取りまとめることとしております。

引き続き、分野横断的な連携を図りつつ、ヤングケアラーへの支援の充実に取り組んでまいります。(拍手)

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)