仁比聡平 (日本共産党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 356 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

ところが、出さないじゃないですか。

今、刑事局長が言われるように、検察官が、そんな昭和の話じゃないですよ、その平成の時代に入って、かつ、この近年になっても、その対応をしていたんだったら、前川さんがこんな人生を奪われることなかったわけですよね。

先ほど、コミュニケーションを取って、裁判所が、再審裁判所が弁護人や検察官とちゃんとコミュニケーション取っていったらうまくいくんだという趣旨の御答弁されましたけど、昨年のこの再審確定判決まで、無罪確定判決まで検察官はずっと争い続けたんでしょう。

再審無罪判決はこう言っていますよ。検察官は、警察が主要関係者の供述を誘導した可能性があるというのは荒唐無稽であるとか、細部に目を取られて証拠全体を総合的に検討していない近視眼的な判断であるなどと検察官が主張していると、とんでもないと、全部ひっくり返して、まさに検察官が荒唐無稽と評価するような捜査が現実に行われた具体的な疑いが浮かび上がっているんだと……

前後のやりとり

352の発言を見る

360の発言を見る