本当に冤罪はあってはならないという思いでお話しくださったことをしっかりと受け止めながら、この法改正後、私たちは運用をしっかりとしていかなければいけないと思っています。
最後に、宇田さんにお考えをお聞かせいただきたいんですが、制度改革の機運が高まっての今回の改正です。一九四八年に刑事訴訟法が制定されて以来。
自民党は、三月から五月にかけて、法案が了承されるまで、大幅修正を求める会議を十一回開きました。政府は三回にわたって法案を修正したという、もう本当に異例のことでありましたし、怒号が飛び交うような合同部会でもありました。
衆参の法務委員会でも、課題、疑問、充実審議の中で、また修正も更に二点にわたってなされたわけでございますけれども、五年ごとに行われる検討に目的外使用の禁止に関する制度と証拠の一覧表に関する制度を例示として追加する、また、任意での証拠の提出又は提示に係る運用上の措置の適切な実施ということが書かれたわけでございますけれども、真摯に受け止めて、法務・検察行政、今後の取組に、法曹三者それぞれ生かして対処していかなければならないと思います。
施行後の制度運用が改悪ではなくて改正だったと言われるように皆で注目していかなければいけませんが、五年ごとに行われるといっても、五年ではなくて、やっぱり一つ一つ、一年一年、厳しい目で見て検証し続けなければいけないと思いますけれども、これからの施行後の制度運用について何か御意見あればお聞かせください。
16大大橋宏子福井女子中学生殺人事件被害者の実の姉
あのときは何も思わなくて、ただ、前川さんがかわいそうだなって。やっぱり、しっかりして、社会復帰してもらいたいのが一番であったけど、前川さんがあんまりかわいそうだったんで、元気出してもらいたくて、頑張ってほしいなと思う気持ちがいっぱいで。それで、前川さんの、やっぱりいろいろつらい人生を、前川さんが受けてきたことをやっぱりかわいそうだなと思うし、やっぱり、犯人じゃないのに警察がそういうふうに証拠、じゃないわ、その警察がそういうひどいあれをして、前川さん犯人に仕立ててそういうことをするのは、警察が私はやっぱり許せないし、前川さんがやっぱりかわいそうでたまらなく…
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山谷えり子(自民)
最初から証拠が全部出されていればという、大橋さんにお伺いします、大橋さんの指摘は重いと思います。
今日、本当は前川さんが参考人としていらっしゃるという当初の予定ではありましたと聞いておりますけれども、お見えにならなかったことについて、今、大橋さんはどんなふうにお感じですか。
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18大大橋宏子福井女子中学生殺人事件被害者の実の姉
やっぱり前川さんはつらい思いしているからなかなか外に出れないんだと思うし、いろいろなことをみんなに分かってもらえないのがやっぱりあるから出てこれないのもつらいのもあるし、だから、代わりに私が今、前川さんの代わりに言う機会を今、前川さんの、何というかな、代わりに私が言っている感じです。感じというか、私、前川さんと話し合って、前川さんがそういうつらい思いしているので、やっぱり今出てこれないんじゃないかなって、外には出てこれないんじゃないかなって、だから、私が代わりに、前川さんの代わりに今ここで発言しています。
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- (上の発言)
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山谷えり子(自民)
本当に冤罪はあってはならないという思いでお話しくださったことをしっかりと受け止めながら、この法改正後、私たちは運用をしっかりとしていかなければいけないと思っています。
最後に、宇田さんにお考えをお聞かせいただきたいんですが、制度改革の機運が高まっての今回の改正です。一九四八年に刑事訴訟法が制定されて以来。
自民党は、三月から五月にかけて、法案が了承されるまで、大幅修正を求める会議を十一回開きました。政府は三回にわたって法案を修正したという、もう本当に異例のことでありましたし、怒号が飛び交うような合同部会でもありました。
衆参の法務委員会でも、課題、疑問、充実審議の中で、また修正も更に二点にわたってなされたわけでございますけれども、五年ごとに行われる検討に目的外使用の禁止に関する制度と証拠の一覧表に関する制度を例示として追加する、また、任意での証拠の提出又は提示に係る運用上の措置の適切な実施ということが書かれたわけでございますけれども、真摯に受け止めて、法務・検察行政、今後の取組に、法曹三者それぞれ生かして対処していかなければならないと思います。
施行後の制度運用が改悪ではなくて改正だったと言われるように皆で注目していかなければいけませんが、五年ごとに行われるといっても、五年ではなくて、やっぱり一つ一つ、一年一年、厳しい目で見て検証し続けなければいけないと思いますけれども、これからの施行後の制度運用について何か御意見あればお聞かせください。
20宇宇田幸生弁護士
本当に慎重にも慎重を重ねる議論をしてくださった上で、今法案として一つの形が成り立ちつつあると思います。
とにかく、その法案が実際に議論した過程の中で考えた問題点とか、あるいはより良いところ、その辺りをもう逐一検証しながら、本当にそこが、五年の確かに見直し期間なんですが、実務というのは日々動いていくことになろうかと思いますから、その中でそれを集積しながら、本当に五年後に有用な議論ができるように進めていただければ大変有り難いと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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伊藤孝江(公明)
時間になっております。
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22
山谷えり子(自民)
時間ですので。
宇田さん、大橋さん、本当にありがとうございました。しっかりとお声を生かしていきたいと思います。
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