山谷えり子 (自由民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

本当に冤罪はあってはならないという思いでお話しくださったことをしっかりと受け止めながら、この法改正後、私たちは運用をしっかりとしていかなければいけないと思っています。

最後に、宇田さんにお考えをお聞かせいただきたいんですが、制度改革の機運が高まっての今回の改正です。一九四八年に刑事訴訟法が制定されて以来。

自民党は、三月から五月にかけて、法案が了承されるまで、大幅修正を求める会議を十一回開きました。政府は三回にわたって法案を修正したという、もう本当に異例のことでありましたし、怒号が飛び交うような合同部会でもありました。

衆参の法務委員会でも、課題、疑問、充実審議の中で、また修正も更に二点にわたってなされたわけでございますけれども、五年ごとに行われる検討に目的外使用の禁止に関する制度と証拠の一覧表に関する制度を例示として追加する、また、任意での証拠の提出又は提示に係る運用上の措置の適切な実施ということが書かれたわけでございますけれども、真摯に受け止めて、法務・検察行政、今後の取組に、法曹三者それぞれ生かして対処していかなければならないと思います。

施行後の制度運用が改悪ではなくて改正だったと言われるように皆で注目していかなければいけませんが、五年ごとに行われるといっても、五年ではなくて、やっぱり一つ一つ、一年一年、厳しい目で見て検証し続けなければいけないと思いますけれども、これからの施行後の制度運用について何か御意見あればお聞かせください。

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