山田好孝警察庁生活安全局長

2026年6月2日・第221回国会 参議院 法務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 142 発言)

お答えいたします。

まず、現行犯逮捕についての基準についてのお尋ねがございました。

現行犯逮捕につきましては、現に罪を行い、又は罪を行い終わった者を現行犯人として、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができることとされているところでございます。この現行犯逮捕をするか否かにつきましては、個別具体的な事実関係に即して、法と証拠に基づき判断がされるものというふうに承知をしております。

その上で、本件の対応についてでございますけれども、本件につきましては、委員御指摘のとおり、五月の二十五日、警視庁において、親から暴力を振るわれている旨の一一〇番通報を受け、現場に臨場した警察官が同人を暴行罪で現行犯逮捕した事案と承知をしております。

これにつきましては、警視庁からは、同人を、この被疑者を現に罪を行い終わった者と認めて現行犯逮捕をするに至ったものというふうに報告を受けております。

以上でございます。

前後のやりとり

4の発言を見る

12の発言を見る