内藤惣一郎出入国在留管理庁次長

2026年4月2日・第221回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

今般設定させていただいたのは令和六年度から令和十年度までの五年間の受入れ見込み数でございますが、期間中に受入れ見込み数の上限に達する分野があるか否かにつきましては、経済情勢の様々な要因が影響することから正確にお答えすることは困難でございますが、それを前提として、飲食料製品製造業分野や建設分野では、昨年十二月末時点の在留者数が受入れ見込み数の六割を超えている、こういった事実もございます。

受入れ見込み数の上限超過が見込まれる場合の措置につきましては、先ほど御答弁申し上げたとおり、法令、基本方針、分野別運用方針等に定めているほか、分野ごとの受入れ見込み数や在留者数についてもホームページで公表しているところでございます。

しかしながら、やはり今回の状況を踏まえまして、先生の御指摘踏まえて、受入れ見込み数の上限到達が見込まれることの予見可能性を高めるために、より効果的な周知方法等につきまして、今後しっかり検討してまいりたいと思っております。

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