鈴木宗男 (自由民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

法務大臣、連日御苦労さまです。

令和八年度のこの法務省予算、八千六百億円余りでありますけれども、省庁では一番これは低い数字であります。

今全国では、刑務所ではまだ冷暖房が完備されていないのが実態であります。順次進んではおりますけれども、予算の範囲内でありますから遅れているところがたくさんあると聞いております。今温暖化でこの冷暖房が整備されていないということは、受刑者に対しても大変なこれは私は人権的な問題もあると思いますので、対策は至急やらぬといかぬと思っています。

さらに、今度、入管なんかでは、やはり、外国人がたくさん日本に入ってくるインバウンド政策、六千万の数も政府は決定しておりますから、ますますこの入管の業務なんかは忙しくなる、あるいは人も必要でないかというふうに考えます。

そうなると、もう既に事務方は令和九年度の予算に入っておりますので、大臣、私は令和九年度に向けて、すぐには一兆円とは言いませんけれども、まずは一兆円に近づける予算が必要だと、こう考えます。ついては、恐らく概算要求のときは平口大臣でいくと思いますので、大臣の決意というか、大臣としての頭づくりはどうであるかをお知らせをいただきたいと思います。

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