松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年7月14日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

あくまでもまだ中教審で議論途中のものであるということで承知をしているところであります。

学校における性に関する指導につきましては、性に関して正しく理解をし、自身の体や心の変化に対して適切な行動が取れるよう、学習指導要領に基づいて行われているところでありますが、この指導を実施するに当たりましては、児童生徒の発達の段階を踏まえることや、学校の教育活動全体で共通理解を図ること、保護者の理解を得ることなどに留意をするとともに、必要に応じて児童生徒の個々の状況などに応じた個別の指導も活用して対応することが重要であると考えているところであります。

このような児童生徒の状況に応じた教育を行うことは教育の本来あるべき姿と考えており、文部科学省においては、引き続き、各教育委員会等を通じて学習指導要領の趣旨の周知を行い、指導を萎縮させることなく、児童生徒に必要な指導が行き届くよう、性に関する指導の充実を図ってまいりたいと考えております。

あとは、学習指導要領につきまして今検討が進んでいるところでありますので、そこで適切な議論が行われているというふうに承知をしているところでありますが、その議論の推移というものも我々としても注視をしてまいりたいと思います。

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