松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年5月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 107 発言)

改めて、校外活動中の事故によりまして生徒が死傷する事案が連続していること、大変誠に遺憾に存じます。

沖縄での研修旅行中の船舶の転覆事故と磐越道での部活動の遠征中のバスの事故、これらにつきましては、それぞれ事実関係を今、調査、捜査がされているところでありますので、これの詳細についてのコメントは差し控えたいと存じますが、一方で、文部科学省としては、速やかに再発防止の措置を講じるために、沖縄での研修旅行中の船舶の転覆事故を踏まえた対応としては四月七日に通知を発出をしたところであります。また、磐越道での部活動の遠征中のバス事故を踏まえた対応といたしましては、五月十九日に通知を発出したところであります。いずれにいたしましても、安全確保の徹底を求めたところでありますけれども、いずれにしても、通知も、何というんですかね、いずれの通知も守られるべきルールを改めて遵守をするように求めているものであります。

そういう意味では、これまで当たり前のようにやっていただきたいということで我々の方からお示しをしている内容というものをまずはしっかりと見直しをしていただいて、そして同時に、自分たちの学校での活動というものにそれが合っているのかどうか、そして合っていないとするのであれば、それをどのように対応していくのかどうかということを、各学校はもとより、教育委員会や設置者の方でしっかりとチェックをしていただくということをまず最優先でやっていただきたい、そのように考えているところであります。

その上で、我々といたしましては、国交省を始めとした関係機関とも連携をいたしまして、一連の事案における調査結果等も踏まえた再発防止に今取り組んでいこうとしているところでありまして、調査の結果、捜査の結果なども踏まえながら、我々として必要な対策、しっかりと行ってまいりたい、そのように考えております。

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