松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月16日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

答弁書を読まずにお答えをさせていただきたいと思いますけれども、思いは委員と私は一緒だと考えているところであります。そういう意味におきまして、文部科学行政の在り方そのものにも関わる問いかけをいただいているというふうに承知をしております。

というのも、やはり、基本的にはやはり所轄庁があり、そこが学校の教育に対して責任を持って様々なことを決めていっていただいているわけでありますけれども、そこに対して国としてどのように関与をしていくのか、そうしたことも含めて議論をしていかなければいけないような、そういう課題なんだというふうに承知をしているところであります。

繰り返しの答弁になってしまって大変恐縮ではありますけれども、我々といたしましても、今回、どこかに責任を転嫁をするというか、国としてこの問題は関係がないなどと言うつもりは一切ありません。我々といたしましては、現状の制度の中でできることをしっかりとやっていくとともに、同時に、そこで見付けられた課題につきましては、我々といたしましても真剣に受け止め、そして、それを、再発を防ぐためにも、制度面も含めてどうした取組をしていくことが必要なのか、そうしたことを我々としてはこれから全力を尽くしてやっていきたい。そして、それをもって、学校のこうした修学旅行を始めとしたこうした活動の安全、安心というものもやっていきたい。それこそが、今回の事故の教訓を将来に生かすという意味だと思っております。

前後のやりとり

144の発言を見る

152の発言を見る