松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月16日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

修学旅行を含めた校外学習等における安全確保につきましては、文部科学省が示しております学校の「危機管理マニュアル」等の評価・見直しガイドラインにおきまして、訪問先、宿泊先、旅行代理店等、関係者との安全確保に関する事前調整を行うことなどを求めているところであります。

また、修学旅行等の実施に関する通知におきましても、関係業者に過度に依存することなく、学校が主体性を持って旅行、集団宿泊的行事の安全確保に万全を期することを求めています。また、事故を防ぐための措置を講じることは、旅行代理店以外の団体や民泊等の事業者であっても当然の義務と考えているところであります。

その上で、学校においては、旅行代理店の介在の有無にかかわらず、団体が提供するプログラムや民泊等を利用する場合には、先ほど申し上げた文部科学省が作成したガイドライン等も踏まえて、児童生徒等の安全を確保するための対応を徹底する必要があるものと考えておりますが、先ほど委員から御指摘がありましたように、その旅行代理店としての弱い立場というようなものも、先ほど資料で御提出いただいたnoteにもそういった内容の記述といいますか、当該旅行代理店の方のコメントみたいなものも載っているのを私も拝見をさせていただいているところであります。

そういう意味におきまして、安全確保が何よりも第一であります。そういう観点で、今回の調査を進めながら、確実にこうした事故というものを二度と起こすことがないような対策というものを我々文部科学省としても講じてまいりたい、そのように考えております。

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