まず冒頭、いじめは絶対に許されるものではないということをまず冒頭申し上げたいと思います。犯罪につながるものでもあります。是非、その点は是非、子供たちにもよく知っていただきたい、理解をしてもらいたい、そのように考えております。
その上で、児童生徒がいじめを行う原因でありますけれども、人の痛みを想像できないことや、異質な者への嫌悪感情、嫉妬感情やふざけ意識など、多様なものが考えられるところであります。こちらの方は生徒指導提要のところにも書かせていただいているところであります。
このため、文部科学省といたしましては、いじめ未然防止教育や人権教育、道徳教育など、学校の教育活動全体において、いじめが犯罪につながるものであり、決して許されないものであるという指導、児童生徒の自己理解や他者理解の促進、児童生徒の社会性や自己肯定感の育成、多様性に配慮した学校づくりなどを通じましていじめの未然防止に取り組むことが重要である、そのように考えているところであります。
あわせて、いじめへの対応に当たりましては、組織的な対応を行うことや、保護者と連携を図ることが重要であります。特に、加害児童生徒が様々な背景を有する場合には、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家とも連携した適切な支援を行うことも必要であると考えております。
文部科学省としては、こうした内容について、いじめ防止等のための基本的な方針や生徒指導提要などにおいて示すとともに、いじめの理解を促す動画教材や指導のポイントなどを作成、公表しているところであります。
繰り返しとなりますが、いじめは犯罪にもつながるものであり、絶対に許されるものではありません。このことについて、児童生徒、学校や教育委員会等と共通認識を図るとともに、いじめの未然防止に向けた取組の推進に全力を尽くしてまいります。
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鈴木大地(自民)
おはようございます。自由民主党の鈴木大地でございます。
まず、本日は、辺野古沖の転覆事故に関してお伺いします。
四月二日の委員会でも本件を取り上げましたが、今般の同志社国際高校における研修旅行については、安全管理を始め多くの課題があったものと認識しております。亡くなった方もいらっしゃるわけですから、深刻に受け止めるべきだと思います。今般の事案を踏まえ、このような事故が二度と起こることのないよう、原因の徹底究明、そして全国の全ての学校への安全確保の徹底に取り組んでいく必要があると考えております。自由民主党としても、本件を重要な問題の一つと捉え、様々な議…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
高等学校に限らず、義務教育諸学校も含めまして、教育基本法第十四条第二項に基づきまして、特定の見方や考え方に偏った取扱いによりまして生徒の主体的な考えや判断を妨げないよう、政治的中立性を確保した上で教育を行うこと、これが大変重要であるというふうに考えているところであります。
今回の事案につきましては、現在、所轄庁であります京都府を通じて事実関係を確認中でありますが、新年度の教育活動が本格化する前に、全国の学校に対しまして、安全管理の徹底とともに、改めて政治的中立性を確保するよう周知をしたところであります。
文部科学省としては、当面、本通知に基づく対応の…
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鈴木大地(自民)
ありがとうございます。
全国の教育委員会や学校など学校設置者におかれては、国公立、私立を問わず、改めてこの通知の内容を熟読していただきたいと思います。そして、安全管理の徹底はもちろんですし、この政治的中立や多様な視点の学びが欠けている教育内容があれば、この機会に是非とも改めていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
次に、大臣所信でも述べていらっしゃいましたいじめの問題について伺います。
今年の年始には、SNSにおけるいじめ動画の拡散事案がございました。その際、教育委員会や学校に対して、まずは見過ごされている事案がないかどうか確認する、そう…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
まず冒頭、いじめは絶対に許されるものではないということをまず冒頭申し上げたいと思います。犯罪につながるものでもあります。是非、その点は是非、子供たちにもよく知っていただきたい、理解をしてもらいたい、そのように考えております。
その上で、児童生徒がいじめを行う原因でありますけれども、人の痛みを想像できないことや、異質な者への嫌悪感情、嫉妬感情やふざけ意識など、多様なものが考えられるところであります。こちらの方は生徒指導提要のところにも書かせていただいているところであります。
このため、文部科学省といたしましては、いじめ未然防止教育や人権教育、道徳教育など、学校の教育活動全体において、いじめが犯罪につながるものであり、決して許されないものであるという指導、児童生徒の自己理解や他者理解の促進、児童生徒の社会性や自己肯定感の育成、多様性に配慮した学校づくりなどを通じましていじめの未然防止に取り組むことが重要である、そのように考えているところであります。
あわせて、いじめへの対応に当たりましては、組織的な対応を行うことや、保護者と連携を図ることが重要であります。特に、加害児童生徒が様々な背景を有する場合には、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家とも連携した適切な支援を行うことも必要であると考えております。
文部科学省としては、こうした内容について、いじめ防止等のための基本的な方針や生徒指導提要などにおいて示すとともに、いじめの理解を促す動画教材や指導のポイントなどを作成、公表しているところであります。
繰り返しとなりますが、いじめは犯罪にもつながるものであり、絶対に許されるものではありません。このことについて、児童生徒、学校や教育委員会等と共通認識を図るとともに、いじめの未然防止に向けた取組の推進に全力を尽くしてまいります。
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鈴木大地(自民)
ありがとうございます。
加害者側が抱える何らかのストレスとか排除意識、そして妬みなど、幾つかの要因を列挙いただいたわけでございますが、この対応策のですね、ついても御説明をいただきました。
是非、このいじめや暴力を減らしていくということに取り組んでいただきたいと思いますし、私も長年教育に携わってきた者として、この問題に粘り強く向き合っていきたいというふうに思っております。
このいじめですけれども、最近、具体的に、SNSにおけるいじめの動画拡散、投稿について更にお聞きしたいと思います。
この暴力行為というのは、いかなる理由があっても言語道断であります…
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9望望月禎文部科学省初等中等教育局長
御指摘のとおり、一月末に、本年年明け以後の暴力行為等の動画の拡散を受けまして、全国の教育委員会、学校法人等、都道府県を通じまして通知を発出いたしまして、改めまして、いじめあるいは暴力行為等から被害者を守ること、そして加害者に対しては毅然とした対応をすることなどについて点検と確認、あるいは見過ごされているいじめがないかどうかという観点からのチェックをお願いしたところでございます。また、いじめはもとより許されるものではないということを改めて徹底をしたところでございます。
今、鈴木委員からもありましたように、子供たちが安心して学校生活を送ることができるという…
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鈴木大地(自民)
ありがとうございます。
このいじめや暴力は絶対にいけないというこの教育の徹底に加えて、今ちょっと言及いただきましたけれど、この警察との連携ですね、しっかりと毅然とした対応を警察と取っていく、こういうことが、社会、そして子供たちに見せていくことで抑止力にこれがつながっていくんではないかというふうに考えておりますので、是非お願いしたいと思いますし、この文部科学省のリーダーシップを期待したいというふうに思います。
次に、ちょっと話題を変えますけれども、我が国の学校教育における水泳授業の在り方についてお伺いをいたします。
日本の学校におけますこの水泳の授業…
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