松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

令和八年度の予算案におきましては、小学校の教科担任制推進や小中学校の生徒指導の充実などのため、加配定数全体で四万三千四百十四人を確保しているところであります。

一方で、少子化による合理化減等を考慮いたしまして二千六百九十二人の定数の削減を行うこととし、先行的に中学校の少人数学級実施のために活用されている加配定数のうち、今後基礎定数で確実に措置される分として千百人、このほか少子化に伴う必要最小限の加配定数の減など、千五百九十二名の削減を行っております。

ただ、今委員からも御指摘がございましたとおり、学校や地域の課題に対応していくためには、加配定数、これをどう考えていくのかということも大変重要な事柄であると考えているところであります。

また、引き続き、地方の実情なども踏まえまして、必要な教職員定数の確保に我々としても全力を尽くしてまいりたい、そのように考えております。

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