水野孝一 (国民民主党)

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

その養護教諭の配置、確保が難しかったということは、今後の制度運用を考える上で大切な示唆であったように思います。制度を決める側の時計と自治体が採用、配置を進める時計とを今後はより丁寧に接続していくことを是非御検討いただきたいというふうに思います。

そして、この時間軸のずれは人の配置だけの問題ではありません。学校を動かすための基盤整備にも同じことが言えるのではないかというふうに思っております。

続きまして、教室確保の状況について伺います。

中学校三十五人学級の実施に当たっては、教員の配置だけでなく教室そのもの、さらには、ICT機器やネットワーク、空調など、教育環境として機能させるための整備が欠かせません。

令和七年十二月に公表された教室確保の状況調査では、令和八年度から十年度までの三年間を対象に教室確保の見通しが示されています。その中で、令和八年四月一日時点では、対応方法が未確定のものや対応が困難とされたものがありました。

ここで伺いたいと思います。

その後の教室確保の状況はどうなっているのか、先三年の教室確保の見込みは立っているのか、あわせて、国としてどのようにフォローしているのか、お伺いをいたします。

前後のやりとり

82の発言を見る

90の発言を見る