松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月26日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

課題ということで御質問をいただきました。

これまでも、各都道府県、各学校においては高校教育の充実に向けた取組を行ってきていただいているというふうに承知をしております。

ところが、例えば高校は単位制であるものの、多くの高校で学年による教育課程の区分が設けられていること、文理のコース分けによって特定の教科について十分学習をしない傾向があること、学校の立地やリソースなどに伴う制約から生徒の多様な学習ニーズに対応し切れていない可能性があること、こうした御指摘をいただいているというふうに認識をしているところであります。

このため、生徒の好きを育み、得意を伸ばし、多様な経験を積めるようにするとともに、探求的、実践的な学びを進めることで生徒の主体性を育むことが重要と考えているところであります。

文科省として、先日、委員から予算委員会で質問を受けましたので、それに対してどういう対応をしているのかということに関しましては、簡単にもう一度、好奇心や進路を見据えた学習ニーズに応じた学習環境の構築や、小規模校の教育条件の改善、遠隔授業の推進、より高度で実践的な内容を学ぶ学校設定科目等の開設、こうした取組を各都道府県の取組に伴走しながら取り組んでまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

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