杉本純子 (参政党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

参政党、杉本純子です。

参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。

まず、この今回の法改正によって、伝統野菜や在来種まで自由にこれから植えられなくなっちゃうのでは、育てられなくなっちゃうのではないかといった、正しい情報が周知されていないこともあるかもしれませんが、心配の声をよく聞きます。私としては、これからも、やっぱり日本古来の伝統野菜、そして在来種、そしてそこの地域や風土、気候に合ったものを作っていただく、それを地産地消してみんなで地域を支えていく、日本の伝統や食文化の伝承としても、次の世代へと大切に受け継いでいきたいと考えています。

それをできる農家さんの自由な選択肢も必要だと思っています。有機や自然農法を選択する自由もまた、あと自家採種の自由もまた尊重するべきではないかなと考えているんですけれども、あとは、最近の日本人の健康や環境を守っていくという観点からも、日本のこの農産物は世界へ対して食の安全のブランドとして高く評価してもらうために輸出をしていく、そういった日本の農業にしていけたら一番いいのではないかなと考えているんですが、参考人の皆様それぞれにお聞きしたいんですけれども、この伝統の野菜、今ある在来種、こういったものをこれからも日本で自由に作っていける、またこれをずっと失うことなく守っていくためにどうしたらいいのか。

先ほどフィリピンの例がありまして、フィリピンでは何か全ての国の種を国が、国がというか、そこの団体が全て持っていて、それを農家さんに貸しているというお話がありましたけれども、日本でも今どんどん減っていっている農家さん、もう最後の一人になってしまったというふうではなくて、何かあったときのために国が、又は地域がきちんと守っていく、保存していく、保管していくということをした方がいいのではないかと思うのですが、そちらに対してどのようにお考えなのか、それぞれの参考人の皆様、お聞かせください。

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